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そして生活はつづく 文春文庫
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そして生活はつづく 文春文庫

星野源【著】

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そして生活はつづく 文春文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2013/01/04
JAN 9784167838386

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商品レビュー

4

507件のお客様レビュー

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2024/06/12

自分と当てはまることばかりで大好きな本の一冊。 普通の生活が難しいと思ってるのは私だけじゃ無いんだと勇気をくれて、笑かしてくれる、そんな本。 キレイなインスタに映えるような生活なんてできるかよ!と思いながら生きてきた私には正直ピッタリすぎて嬉しかった。大好き。何度も読む。

Posted by ブクログ

2024/06/08

初めて読んだ星野源さんのエッセイ。イメージ通りなようで、へーーー、こういう考え方なのかというような発見もあり面白かった。ただ、まあやっぱこの人めっちゃ変な人だわ。(いい意味で)

Posted by ブクログ

2024/05/29

星野源って何者?と訊くと人によって抱くイメージがまるで違うのが面白い。音楽家、あるいは役者と言う人が多いけど、ラジオパーソナリティーという肩書が真っ先に思い浮かぶ人もいるだろうし、最近ならガッキーの夫というイメージも加わり。 私が源さんを知ったきっかけはエッセイだったため、星野源...

星野源って何者?と訊くと人によって抱くイメージがまるで違うのが面白い。音楽家、あるいは役者と言う人が多いけど、ラジオパーソナリティーという肩書が真っ先に思い浮かぶ人もいるだろうし、最近ならガッキーの夫というイメージも加わり。 私が源さんを知ったきっかけはエッセイだったため、星野源イコール文筆家というイメージがずっとある。このエッセイも、「歌手/俳優がエッセイも書いてみました」という類のものではなく、エッセイストが綴った純然たるエッセイとして成立している。芸能人のエッセイというのは概して業界の裏話や人間関係、仕事術などが書かれており「この人が書くからこそ」という目的で出版されるものだけど、『そして生活は続く』は文字通り何気ない生活について書かれたもので、仕事の話はあまり出てこない。私は著者が星野源じゃなくても買って読むと思う。それくらい内容が単純におもしろい。 文筆家・星野源の著作は年数を経るごとに段々変化して、よそゆきの服を着るようになってしまったように個人的には感じられてちょっと淋しい。それも、その時のありのままの源さんなんだとは思うけど。全裸みたいなこの初著作が私にとってのベストです。まあ、全裸に見えるような衣をまとっているだけかもしれないけどもね。

Posted by ブクログ

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