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いつも一緒に 犬と作家のものがたり 新潮文庫
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 新潮社 |
発売年月日 | 2012/12/25 |
JAN | 9784101274317 |
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いつも一緒に
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商品レビュー
3.9
16件のお客様レビュー
私もいつか、犬といっしょにくらしてみたいなあ。でも、その覚悟たるや、なかなかわたしには出来ない。本の中で、飼い主といっしょに暮らさせてもらい、体験させてもらっている。
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色んな作家さんが書いているので、共感できるところもできないところもありました。 うちの犬は間違いなくアルファ・シンドロームです。 お別れのときは定期的に読みたい。読んだら必ず愛犬に会いたくなります。できることはやりきったって思うぐらい大切にしないといけない。
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連休中に読み終えてよかった、通勤電車では読めません 著名作家19人の犬との物語。今の時代なら虐待では?と思う話も正直ありましたが、半世紀以上前の時代と割り切りました。 【家族の一員】【出会いの不思議】【別れのとき】の3部構成。遠藤周作氏はユーモアたっぷりで笑い、原田マハ氏と馳...
連休中に読み終えてよかった、通勤電車では読めません 著名作家19人の犬との物語。今の時代なら虐待では?と思う話も正直ありましたが、半世紀以上前の時代と割り切りました。 【家族の一員】【出会いの不思議】【別れのとき】の3部構成。遠藤周作氏はユーモアたっぷりで笑い、原田マハ氏と馳星周氏には号泣。 あらためて思う、犬ほど忖度する動物はいないんではないかしら? 膝に乗っているウチのワンコを抱きしめ、話し掛けながらの読了になりました。
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