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大いなる眠り
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大いなる眠り

レイモンドチャンドラー【著】, 村上春樹【訳】

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房
発売年月日 2012/12/08
JAN 9784152093424

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商品レビュー

3.6

33件のお客様レビュー

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2025/09/25
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

村上春樹の訳はソフトな感じがして読みやすい(笑)創元推理文庫版は少し読みにくい感じだったけどこちらはいい感じ(笑)映画の『三つ数えろ』が好きなので色々場面が頭に浮かんできた(笑)何回読んでも最初の「背が高いのね」って所の映画との違いが好きだな(笑)これで新訳は4作目であと3作あるな~(笑)楽しみだ(笑)

Posted by ブクログ

2024/06/17

フィリップ・マーロウのシリーズで、この前初めて『ロング・グッドバイ』を読んだ。 本好きな人が出てくる小説に、これは読んでおきたいものとして『長いお別れ』がたびたび登場するからである。 そして、このシリーズが村上春樹さんの訳で初めて出されたのが『ロング・グッドバイ』だったということ...

フィリップ・マーロウのシリーズで、この前初めて『ロング・グッドバイ』を読んだ。 本好きな人が出てくる小説に、これは読んでおきたいものとして『長いお別れ』がたびたび登場するからである。 そして、このシリーズが村上春樹さんの訳で初めて出されたのが『ロング・グッドバイ』だったということもある。 そうしたら、その文庫本の「訳者あとがき」に、チャンドラーが出版した年代順が載っていて、この『大いなる眠り』(1939年)が最初だった。 私は、シリーズものだったら最初から順に読みたい派。 シリーズ1作目のこの本では、ちゃーんとドレスアップして、紹介された依頼人を訪ねる、という正統派な導入部である。 フィリップ・マーロウ、33歳、と若い。 すぐに乱闘するし、銃を使うことにためらいがない。 頭脳しか使わないし、警察には協力的な日本の探偵に慣れているのでびっくりする。 そして、若いからか、自分の仕事に対する誇りと信念をはっきり口にする。 『ロング・グッドバイ』では、すでに場数を踏んでいて、感情をあまり出さず、正義感に対しても韜晦気味だった。 最後の謎は悲劇的だった。家族のためを思ったのかもしれないけれど・・・ 老将軍が皆に敬愛されていたことは分かった。 そして、執事もできた男である。 このあとは、チャンドラーが発表した順に読んでいきたい。

Posted by ブクログ

2023/08/20

ミステリなんだけどミステリ以外の要素が強くてミステリぽくない。 ミステリ以外の要素ってなに?ってなると、マーロウの、男気、としか表現ができない心情に基づいての行動、に尽きる。 2023.8.20 133

Posted by ブクログ

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