1,800円以上の注文で送料無料

糸の箱舟 ヨーロッパの刺繍とレースの動物紋
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 書籍

糸の箱舟 ヨーロッパの刺繍とレースの動物紋

ドレッタダヴァンツォ=ポーリ【監修】, 伊藤亜紀【監訳】, 宮坂真紀, 長嶺倫子, 西浦麻美子【訳】

追加する に追加する

糸の箱舟 ヨーロッパの刺繍とレースの動物紋

定価 ¥2,200

1,045 定価より1,155円(52%)おトク

獲得ポイント9P

残り1点 ご注文はお早めに

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

7/12(金)~7/17(水)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 悠書館
発売年月日 2012/12/10
JAN 9784903487656

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

7/12(金)~7/17(水)

糸の箱舟

¥1,045

残り1点
ご注文はお早めに

カートに追加するカートにいれる

商品レビュー

0

1件のお客様レビュー

レビューを投稿

2022/01/17

中断。そのうち余力がある時腰を据えて読みたい。 私には好みどストライクのテーマだけど、序章を読んで世界各国で翻訳の予定?と疑念が生じた。こんな本、一体どれだけの人に興味を持たれるのでしょう?とても売れるとは思えない。 先にあとがきを読んで判明。 愛知万博で確かにレースを見た。うろ...

中断。そのうち余力がある時腰を据えて読みたい。 私には好みどストライクのテーマだけど、序章を読んで世界各国で翻訳の予定?と疑念が生じた。こんな本、一体どれだけの人に興味を持たれるのでしょう?とても売れるとは思えない。 先にあとがきを読んで判明。 愛知万博で確かにレースを見た。うろ覚えだけど。 銀座和光でやってたカプライのレース展を見逃し、諦めきれずにカタログだけ取り寄せたのはもう2008年のことだったか。 それらにまつわる因縁が数年後に結実したのがこの本だったのね。 この翻訳者について良く知らないけれどレースへの見識は深いとは言えないように感じます。ま、筆者ではなく翻訳者なのだから良いのだけど。 とりあえずあとがきに取り上げられているこの方が信頼するレース研究書は全て所蔵しているのでそちらからこの期に改めて読み直したい。

Posted by ブクログ

関連商品

最近チェックした商品