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現代日本の政党デモクラシー 岩波新書
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 岩波書店 |
発売年月日 | 2012/12/22 |
JAN | 9784004313984 |
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現代日本の政党デモクラシー
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現代日本の政党デモクラシー
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商品レビュー
3.9
9件のお客様レビュー
20代前半の若者としては、自分の生まれてなかった頃から小学生くらいまでの政治状況が、割と左でもなく右でもなく忠実に書かれていると思う。 今の政治がどのように形作られてきたかが丁寧に書かれていた。 初学者にしては分からない単語とかもあったからある程度(高校生政治・経済レベル)は知っ...
20代前半の若者としては、自分の生まれてなかった頃から小学生くらいまでの政治状況が、割と左でもなく右でもなく忠実に書かれていると思う。 今の政治がどのように形作られてきたかが丁寧に書かれていた。 初学者にしては分からない単語とかもあったからある程度(高校生政治・経済レベル)は知ってから読むべき 特に、民主党政権の生まれから崩壊までは面白かった。まあまとまりのなさがわかった。
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競争デモクラシーとは何か◆小選挙区制導入への道◆マニフェスト選挙の始まり◆政党政治の構造的変容◆市場競争型デモクラシーの隘路◆岐路に立つ日本の政党政治 著者:中北浩爾(1968-、三重県、政治学)
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1994年の小選挙区導入からの、政党政治の構造変化を二大政党間の競争デモクラシーを切り口に読み解くもの。 民意を反映させるためのシステムはどうあるべきなのか? 選挙システムから議院内閣制にまで考察を深めている。 個人的には普通選挙制度にも踏み込んで欲しかったなぁ。
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