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吉本隆明という「共同幻想」
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 筑摩書房 |
| 発売年月日 | 2012/12/07 |
| JAN | 9784480843005 |

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商品レビュー
3
5件のお客様レビュー
サービス精神からか、登場する固有名に関して詳しい説明が一々付されるのでその度に論が逸れる。さらに単なる呉センセーの思い出話もたびたび挿入されるのも辛い。今さら吉本の言葉遣いのやばさを批判することに意味があるとも思わないし、批判の矛先が仔細に過ぎると思われることもしばしば。もう少し...
サービス精神からか、登場する固有名に関して詳しい説明が一々付されるのでその度に論が逸れる。さらに単なる呉センセーの思い出話もたびたび挿入されるのも辛い。今さら吉本の言葉遣いのやばさを批判することに意味があるとも思わないし、批判の矛先が仔細に過ぎると思われることもしばしば。もう少し体系的な記述が読みたかった。
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難しい評論とかさっぱりわからなかった呉智英の若いときの話とか。わかりませんよね。 「どうやら、吉本隆明という人の文章は、言葉もおかしいし、構文も構成もおかしい。……吉本隆明が「難解」なのも当然といえば当然である。日本語としておかしいからである。それを1970年前後の学生たち...
難しい評論とかさっぱりわからなかった呉智英の若いときの話とか。わかりませんよね。 「どうやら、吉本隆明という人の文章は、言葉もおかしいし、構文も構成もおかしい。……吉本隆明が「難解」なのも当然といえば当然である。日本語としておかしいからである。それを1970年前後の学生たちは必死になって読み、お互いにマウンティングしあっていたのである。だが、口に出して、吉本はおかしな文章を書くから難解だとは言えなかった。もうそれだけでマウンティングされてしまうからである。」p.24 たいへんねえ。 「小林〔秀雄〕の難解な文章に接した者は、アニメ『キン肉マン』の歌詞のように「言葉の意味はわからんが、とにかくすごい」と感心するのだ。p.41 〔浅田彰の〕『逃走論』を編集したのは当時筑摩書房編集者だった松田哲夫である。松田は『逃走論』を私に向かって得意気に振りかざし、どうだ、おまえなんかには分かんないだろう、としきりに自慢した。「分かんない本」を作ったのが、なぜ自慢なのか、そちらの方こそ私には分かんなかった。」p.220
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かつて中国思想が専門の加治伸行が、「戦後最大の思想家」と称される丸山眞男の儒教理解の浅薄さを批判したことがありました。本書も、在野の思想家であり東洋思想に造詣の深い著者が、やはり「戦後最大の思想家」と呼ばれることのある吉本隆明を批判するという内容なので、かなり期待して読んだのです...
かつて中国思想が専門の加治伸行が、「戦後最大の思想家」と称される丸山眞男の儒教理解の浅薄さを批判したことがありました。本書も、在野の思想家であり東洋思想に造詣の深い著者が、やはり「戦後最大の思想家」と呼ばれることのある吉本隆明を批判するという内容なので、かなり期待して読んだのですが、すこし期待していた内容とは違っていたようです。 丸山に代表される近代主義者に対して、吉本は「大衆の原像を思想に繰り込む」ことの必要性を主張していました。しかし、吉本のいう「大衆の原像」も、吉本隆明という思想家の夢想にすぎなかったということが、本書では明らかにされています。「王様は裸だ」というわけですが、サルトルや吉本のような、あらゆる問題について発言することを求められる「知識人」がすっかり過去のものになった今、そうした指摘をおこなうことに何か意味があるのだろうかと、疑問に感じました。 『共同幻想論』や『言語にとって美とは何か』の内容を、刊行当時の時代背景を解説しながら噛み砕いて説明しているところなど、多くのことを学ぶことができたのですが、本書の中心的な主張には、あまり興味を感じませんでした。
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