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来楽零【著】

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商品詳細

内容紹介 //付属品~外ケース付
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2012/11/17
JAN 9784062838184

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商品レビュー

4.1

16件のお客様レビュー

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2014/11/05
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

[ 内容 ] “赤の王”周防尊が束ねる、炎の“徴”を刻む少年たちの集団“吠舞羅”。 彼らのホームである鎮目町の一角にあるバー『HOMRA』に、周防の高校時代の担任教師・櫛名穂波が、姪・アンナをともなって現れた。 両親を事故で亡くし、病のために施設に入院していたという無表情なその少女は、青い服をまとい、めずらしいものを見るように“キング”周防を凝視する―。 「ミコト」。 周防の夢の中で彼の名を呼ぶアンナ―彼女は“王のなりそこない”だった。 [ 目次 ] [ 問題提起 ] [ 結論 ] [ コメント ] [ 読了した日 ]

Posted by ブクログ

2014/08/22

Kの小説二作目。 十束さんがまだ生きていたときのお話。アンナが赤の王のクランズマンとなった経緯。 読み進めていってアンナのことがとても好きになる。それ以外にも、まだ猿比古が吠舞羅にいるころのことも知れた。 作品の中で一番感情移入ができたような気がする。個人的な意見だけど、吠舞羅が...

Kの小説二作目。 十束さんがまだ生きていたときのお話。アンナが赤の王のクランズマンとなった経緯。 読み進めていってアンナのことがとても好きになる。それ以外にも、まだ猿比古が吠舞羅にいるころのことも知れた。 作品の中で一番感情移入ができたような気がする。個人的な意見だけど、吠舞羅がとても好きになってしまう。

Posted by ブクログ

2014/04/27

アニメでは明かされなかった事実やホムラのみんなの心情が事細やかに描かれていた。これを読んでさらにホムラが好きになった!

Posted by ブクログ

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