1,800円以上の注文で送料無料
「黄金のバンタム」を破った男 PHP文芸文庫
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 文庫
  • 1225-02-06

「黄金のバンタム」を破った男 PHP文芸文庫

百田尚樹(著者)

追加する に追加する

「黄金のバンタム」を破った男 PHP文芸文庫

定価 ¥733

110 定価より623円(84%)おトク

獲得ポイント1P

在庫あり

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品【送料無料】

店舗到着予定:6/30(火)~7/5(日)

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

6/30(火)~7/5(日)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 PHP研究所
発売年月日 2012/11/19
JAN 9784569679167

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

6/30(火)~7/5(日)

「黄金のバンタム」を破った男

¥110

商品レビュー

3.9

143件のお客様レビュー

レビューを投稿

2013/12/17

世界に各階級1人しか世界チャンピオンがいなかった時代

ボクシングの世界チャンピオンが世界に11人しかいなかった時代、フライ級、バンタム級の2階級制覇を成し遂げたファイティング原田を中心とした、当時のボクサー達の回顧録。黄金のバンタム エデル・ジョフレに生涯たった2回の敗北を与えたファイティング原田の凄さ、そして、その戦いのほとんどが...

ボクシングの世界チャンピオンが世界に11人しかいなかった時代、フライ級、バンタム級の2階級制覇を成し遂げたファイティング原田を中心とした、当時のボクサー達の回顧録。黄金のバンタム エデル・ジョフレに生涯たった2回の敗北を与えたファイティング原田の凄さ、そして、その戦いのほとんどが紙一重の激戦のなかで、精神力によって得られたとことを実感できる傑作!

平塚 泰司

2026/05/29

ボクサーというのは常人ならざる者の所業だということがよく分かった。 15キロほぼ全力疾走のロードワーク、ストーブをガンガン炊いたジムでの猛烈なトレーニング… そんな化け物じみた練習メニューをこなしたボクサーが、試合で立てなくなるまで殴り続けるのがボクシングなのか。 本当に命を削...

ボクサーというのは常人ならざる者の所業だということがよく分かった。 15キロほぼ全力疾走のロードワーク、ストーブをガンガン炊いたジムでの猛烈なトレーニング… そんな化け物じみた練習メニューをこなしたボクサーが、試合で立てなくなるまで殴り続けるのがボクシングなのか。 本当に命を削り取るというか、試合の度に死ぬようなスポーツなのだなと思った。 ファイティング原田の業績は、確かに運が良かったと言える部分もある。しかしあれだけの想像を絶するような努力ができたからこそ、チャンスを掴み取ることができた。60-70年代、ボクシングで一時代を築いたチャンピオンに尊敬の念は止まない。 そして、こんなに努力できたのは、心底ボクシングが好きだったからなのだと本当に思う。一時期、原田・海老原とともに「フライ級三羽烏」と呼ばれた青木利勝は、練習嫌いというより、ボクシングを心底好きになれなかったのではないか。原田が青木の才能に嫉妬したように、青木も原田のボクシング愛に嫉妬していたのではないだろうか。心の底から好きと思えるものに出会えるというのも、本当に幸せなことだと思う。 そして、黄金のバンタムと言われたジョフレは、 靴の中に硫酸を入れる、クリンチしてロープに目を擦り付けて傷を開かせる、来日前に鼓膜を破っておく(!)など、今では考えられない汚い手を使ってまでもチャンピオンベルトを皆んなが狙っていた時代に、なんとスポーツマンシップのある人物であったことか。こんなに素晴らしい人格と飛び抜けた実力を兼ね備えた人物がこの時代にいたということは本当に奇跡的なことだと思う。 汚い手を使わずにすむ実力であったこともそうだし、皆んながそれを尊敬していたというのも素晴らしい。 そして私がこの本で1番のハイライトだと思うシーンは、各選手の引退の場面である。 選手生命が10年と言われるボクサーが、ある日ガクッと寿命がきて引退してしまう。本当にものすごく悲しいが、最高の人生を見せてくれたなとボクサー一人ひとりに感謝の気持ちが溢れた。

Posted by ブクログ

2026/05/28

読んだ本 「黄金のバンタム」を破った男 百田尚樹 20260528  取材した事実を淡々と並べ、ボクサーや時代をあぶりだすノンフィクションの冷徹さを感じる一冊でした。  この時代のボクサーは、本当にハングリー。今だってハングリーだろうって言うかもしれないけど、時代が違う。日本とい...

読んだ本 「黄金のバンタム」を破った男 百田尚樹 20260528  取材した事実を淡々と並べ、ボクサーや時代をあぶりだすノンフィクションの冷徹さを感じる一冊でした。  この時代のボクサーは、本当にハングリー。今だってハングリーだろうって言うかもしれないけど、時代が違う。日本という国自体がハングリーで、その象徴が原田をはじめとしたボクサーだってこと。  僕が小さかった頃だって、ボクシングやオリンピックで日本人が外国人に勝つことに大人たちが興奮し、没入していたことか。  そんな時代の空気感が詰まってて、懐かしさを感じましたね。  もっとも、輪島公一やガッツ石松がうろ覚えなんですけどね。

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品

履歴をすべて削除しました