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暗くなるまで贋作を 創元推理文庫
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暗くなるまで贋作を 創元推理文庫

ヘイリーリンド【著】, 岩田佳代子【訳】

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暗くなるまで贋作を 創元推理文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 東京創元社
発売年月日 2012/11/13
JAN 9784488181062

暗くなるまで贋作を

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商品レビュー

4

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2024/09/30
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※このレビューにはネタバレを含みます

これは12年前に発売で訳者あとがきに4作目もお届けできるように~とあるのだけど、未だ出てませんねぇ…。 一応このアニーシリーズは4冊まで出てて、他にWITCHCRAFT MYSTERY Series(最新作'21年)とHAUNTED HOME RENOVATION MYSTERY Series(最新作'20年)が出ていると海外のコージーミステリサイトに情報がありました。 全4冊なら残り1冊、是非邦訳されて欲しいですね。 3作目の感想なんですが、相変わらずトップスピードでするする読めてしまうんです。 とはいえやっぱり主人公のアニーさん(32)も相変わらずで、落ち着きのない考えなしのお馬鹿さんっぷりも加速してます。もうはっきり言ってしまいますけども。 美術ネタはとてもおもしろいんだけど、キャラクター好感度は総じて低めかなぁ。 主人公の育ちの業でどうしても美術界の闇から手を切れないのはしょうがないところもあるのかなって思うけれど、思うけれども…。 自分を守るためにちょくちょくしょうもない、あとで他人に被害が行きそうな嘘や言い訳をしれっと悪気なく考えもなく言ってしまうところが受け付けないのかもと3作目にしてしみじみ思ったり。 それにキャパ越えると全部放り出して逃げ出すし。 今となってはマイケルのこと罵る資格はない気がする(笑。 まぁそれなりに酷い目にも遭ってるからマイケルのことも擁護する気は0どころかマイナスだけれども。 あとさすがに不潔なのもね(大笑い。 服汚すの頻繁なんだから、愛車にきれいなTシャツとジーンズくらいいつも準備しておいたらいいと思う。 ひっどいやらかしの後にずたぼろの姿でよくもまぁ家主の家にピザ持って転げ込もうと思ったなって。もうちょい我が身を省みようよとか。 麻痺してるのかもしれないけど、メンタルは間違いなく図太い。 家主もイングリッドって彼女がいるってほのめかしてるのに、アニーに思わせぶり(今回は特にキスまでしてるし)な態度取るのがアレでしたねぇ。 その割りにアニーのボーイフレンドや友人のピートにバッチバチでしたけれど。 いや、そんな小汚い女でいいのか…?数時間前に生ゴミ込みのゴミ捨て場に潜り込みたてで、汚れをさほど落としてないからかなり臭ってるはずだぞ…?? 総合すると現ボーイフレンドで退屈だから別れようか悩んでるジョシュが一番マシな男性な気がしますわ。 イングリッドについては次巻で詳細が判明するらしいので、やっぱり邦訳~~。 最初の方の修復の描写はほんと興味深かったです。 牛乳の膠、こないだテレビで見たやつだ~!ってなったり。 初回のモップちゃんが再登場したピクニックのシーンが良かったわぁ。 一応アネットとも和解となったのかな。 常識人な警官なので、今後も何かと拗れそうな気はする。とはいえ自業自得か。

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2014/01/23

元贋作師アニーシリーズ3作目。 納骨堂で壁画修復をしていたアニーは、その墓地にラファエロの真作があるという話を聞く。そしてその話を教えてくれた女性が行方不明となり、そのことが気になったアニーは彼女を探しているうちにその死体を発見する。そして、ラファエロ真作ではないかといわれた作品...

元贋作師アニーシリーズ3作目。 納骨堂で壁画修復をしていたアニーは、その墓地にラファエロの真作があるという話を聞く。そしてその話を教えてくれた女性が行方不明となり、そのことが気になったアニーは彼女を探しているうちにその死体を発見する。そして、ラファエロ真作ではないかといわれた作品は贋作でもないデジタルコピーになっていた。 ラファエロの真作はあったのか、そのことを告げた女性は本当に自殺だったのか。マイケルとフランクそして今彼のジョシュの間で揺れ動きながら、アニーが例によって例によって手当たり次第に首を突っ込みながら暴走する。 今回はマイケルとフランクの出番こそ少ないが、全体の構成の中では重要な役目を果たしている。

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2013/04/11

アート・ラヴァーズ・ミステリ・シリーズ第3作。 納骨堂の壁画修理を請け負い、夜間作業をしていたアニーの前に、謎の女子学生が現れる。納骨堂に飾られているラファエロの名画の模写が本物ではないか、という話を聞かされて驚くアニー。さらに墓場泥棒にも遭遇し、なにやら事件のにおいが……。 ...

アート・ラヴァーズ・ミステリ・シリーズ第3作。 納骨堂の壁画修理を請け負い、夜間作業をしていたアニーの前に、謎の女子学生が現れる。納骨堂に飾られているラファエロの名画の模写が本物ではないか、という話を聞かされて驚くアニー。さらに墓場泥棒にも遭遇し、なにやら事件のにおいが……。 ユーモアあふれる文章は読んでいてとても楽しい。アニーが次になにをやらかしてくれるのか、ドタバタな展開から目が離せない。

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