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なでし子物語
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | ポプラ社 |
| 発売年月日 | 2012/11/08 |
| JAN | 9784591131428 |
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なでし子物語
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商品レビュー
4.3
112件のお客様レビュー
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※このレビューにはネタバレを含みます
シリーズ第1巻。先にシリーズものだと知らず最後の第4巻を読んでしまった。4を読んで1を読むのはどうかと思ったが先を知っているだけに耀子と立海の幼少期と周りの関係性がよくわかり、逆にとても面白く感じた。二人とも両親に恵まれていなかった事もあり育ってきた環境もいいとは言えずそれがお互い惹かれあう。2巻、3巻でどうなるのか。耀子は新しい自分をつくれているのだろうか。
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初めて知った作家さん。題名を読んだ時、読者層はどこがターゲットなんだろう?と思いつつ、不安ながらに借りてみた本。 結果は、読んでよかった!に尽きる。 大人になったら忘れがちな子供の時に感じた大人に対する理不尽さ、大人になってからも抱える孤独、いろんなものを感じさせてくれた。 母親...
初めて知った作家さん。題名を読んだ時、読者層はどこがターゲットなんだろう?と思いつつ、不安ながらに借りてみた本。 結果は、読んでよかった!に尽きる。 大人になったら忘れがちな子供の時に感じた大人に対する理不尽さ、大人になってからも抱える孤独、いろんなものを感じさせてくれた。 母親に捨てられ学校でもいじめられ、祖父のいる田舎に引き取られた耀子、そこで出会った複雑な家庭事情を抱えた孤独な男の子立海、旦那を亡くし子供と疎遠になってしまった照子が、常夏荘と言われるお屋敷での生活を通して、今まで抱えていた寂しさを少しずつ浄化しつつ、だからその分寂しさが増えることも経験しながら、彼らの関係性が深くなっていく。 私のイチオシは立海の家庭教師である青井。彼女はヘレンケラーのサリバン先生のようだ。 子供達って残酷で純粋で逞しくて、大人なんかより余程大人だなと思ったのは、耀子と立海がいじめっ子達と心を通わせていく様子。大人ならこうはいかない。 シリーズのようなので、耀子と立海がどのように成長していくのか、照子の心がどのように変わっていくのか続きが楽しみだ。
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青井が耀子に対しての最後の授業 「今を変える魔法の言葉」 どうして?って思いそうになったら、どうしたら?って言い換える。 勉強というものは、自分の武器を見つける手段。 バカだとかクズだとかの言葉は、何も生み出さない。人の心を砕くだけ。 響いた。自分を卑下したり自己肯定感を低くしている子どもたちにも伝えたい! この本をすすめたい! やらまいか。 がまだせ! けっぱれ! 自立 かおをあげていきること 自律 うつくしくいきること きっと、耀子は理不尽を乗り越えられる。 私も 自立 自律 心に留めて いきていきます!
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