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横道世之介 文春文庫
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横道世之介 文春文庫

吉田修一【著】

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横道世之介 文春文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2012/11/09
JAN 9784167665050

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横道世之介

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商品レビュー

4.2

702件のお客様レビュー

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2026/02/23

微光が射しているような、人生が動き始めた時期をスケッチした感じの小説。 世之介って真面目でも不真面目でもなく、やる気があるわけでもないわけでもなく、捉え所のないするんとしたキャラクターなので、感情移入は出来なかった。 図々しいというのか自然体というのか分からないけど、人からの評価...

微光が射しているような、人生が動き始めた時期をスケッチした感じの小説。 世之介って真面目でも不真面目でもなく、やる気があるわけでもないわけでもなく、捉え所のないするんとしたキャラクターなので、感情移入は出来なかった。 図々しいというのか自然体というのか分からないけど、人からの評価に怯えることなく、他人に近寄ったり仲良くしたりしている様子が「人間のことが好きな人間」って感じだなあ。 終盤の、春の都内をカメラ片手に世之介が歩き回るシーンが切ないけど暖かくて良かった。

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2026/02/11

大学時代を思い出させてくれる、私にとってはノスタルジーな作品。 長崎出身で大学のため故郷を離れる設定が、長崎の田舎生まれで大学は都会に行った自分の境遇と重なった。 退屈でしかたなく、それでいて些細なことで忙しく面倒で、出会っては別れを繰り返していた、大人になりかけだったあの頃が懐...

大学時代を思い出させてくれる、私にとってはノスタルジーな作品。 長崎出身で大学のため故郷を離れる設定が、長崎の田舎生まれで大学は都会に行った自分の境遇と重なった。 退屈でしかたなく、それでいて些細なことで忙しく面倒で、出会っては別れを繰り返していた、大人になりかけだったあの頃が懐かしい。そして、もう一度あの頃に戻れたら、と心から思う作品だった。

Posted by ブクログ

2026/02/09

世之介。自分まで世之介と呼びたくなる。 日常の風景描写が多くて、よのすけが長崎から上京してきての大学一年生の1年間を月毎に追いかけていく… 時も流れて遠く離れてなかなか会えなくなって、何年か経った時にふと、「あ、そういえばあんなんあったな」「あいつ面白かったな」とか思われたい そ...

世之介。自分まで世之介と呼びたくなる。 日常の風景描写が多くて、よのすけが長崎から上京してきての大学一年生の1年間を月毎に追いかけていく… 時も流れて遠く離れてなかなか会えなくなって、何年か経った時にふと、「あ、そういえばあんなんあったな」「あいつ面白かったな」とか思われたい そういう何気ない風景の中にいつもいるみたいなのが豊かさの象徴な気がする これ、高校の時に多分読んだはずでタイトルだけはずっと覚えてて。でも読んでみると内容はあんま覚えてなかった。なぜか阿久津結のアイプチは覚えてた笑笑 カメラの描写は好きやったなあ ちょうど最近カメラ買ったしまた撮ってみたくなった

Posted by ブクログ