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横道世之介 文春文庫
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横道世之介 文春文庫

吉田修一【著】

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横道世之介 文春文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2012/11/09
JAN 9784167665050

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横道世之介

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商品レビュー

4.2

733件のお客様レビュー

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2026/06/23

ニヤニヤしながら読んだ。こういうのあるよなとか、そんな奴いるか?とか思いつつ。面白いだけじゃなく楽しかった。

Posted by ブクログ

2026/06/17

世之介くんが大学入学で上京し、最初の1年をベースに描く青春小説。 周りの人たちが未来から世之介のことを思い出したりするパートが随所に挟まれ、アクセントになっていた。 世之介のキャラクターはもちろん、恋人の祥子のキャラクターが生き生きとしてよかった。 調子を崩されるようなマイペー...

世之介くんが大学入学で上京し、最初の1年をベースに描く青春小説。 周りの人たちが未来から世之介のことを思い出したりするパートが随所に挟まれ、アクセントになっていた。 世之介のキャラクターはもちろん、恋人の祥子のキャラクターが生き生きとしてよかった。 調子を崩されるようなマイペースお嬢様でありながら、一途に世之介と過ごす様子が眩しかった。 将来の祥子パートで、「大切に育てるとは、大切なものを与えることよりも、その大切なものを失ったときに乗り越える強さを伝えることだ」というようなことを感じているシーンがあり、とても印象に残った。

Posted by ブクログ

2026/06/14

読んだ本 横道世之介 20260610  なんか、これも映画になっているらしいけど、吉田修一の小説としてはそこはかとない幸せがずっと漂っていて、うまくいかないことも、こうなってほしいってことも、全て幸福感の中ですれ違っていく。  どちらかというと、絶望の中の僅かな信頼とか、希望...

読んだ本 横道世之介 20260610  なんか、これも映画になっているらしいけど、吉田修一の小説としてはそこはかとない幸せがずっと漂っていて、うまくいかないことも、こうなってほしいってことも、全て幸福感の中ですれ違っていく。  どちらかというと、絶望の中の僅かな信頼とか、希望とも呼べない小さなものが不幸の中で希望に感じる的な小説ばっかりだと思ってたけど、こんなお話もあるんですね。  世之介の未来が示唆されているからこそ、その場その場の世之介の行動や言葉が心地よいっていうか味わい深いっていうか。  素敵な話でした。  祥子ちゃん大好き。

Posted by ブクログ

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