商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 文藝春秋 |
| 発売年月日 | 2012/11/09 |
| JAN | 9784167665050 |
- 書籍
- 文庫
横道世之介
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横道世之介
¥935
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商品レビュー
4.2
726件のお客様レビュー
どこか抜けていて肩の力の抜けた主人公、横道世之介。仲間と過ごした何気ない大学時代はかけがえのない時間だったのだと、青春の日々を懐かしく思い出させてくれる一冊でした。
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愛すべき、愛されるべき横道世之介。たくさんのエピソードに笑ったり、ホロッとしたり、だんだん愛着がわく。 こんな人が本当にいたらいいなって思う。どこか懐しい。大人になって、もう一度読みたい。
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永遠と横道世之介の文庫発売、新作映像化決定ということで再読。 初めて読んだのは10年前ほどだ。映画を先に見てから読んだのだけれど、映画も原作もとても好きな作品。 記憶が薄れているというのもあるけれど、大学生の時に読むのと今読むのでは全然感じ方が違い、号泣してしまった。 好きなの...
永遠と横道世之介の文庫発売、新作映像化決定ということで再読。 初めて読んだのは10年前ほどだ。映画を先に見てから読んだのだけれど、映画も原作もとても好きな作品。 記憶が薄れているというのもあるけれど、大学生の時に読むのと今読むのでは全然感じ方が違い、号泣してしまった。 好きなのは、世之介の死後、祥子のもとに何でもないような日常の写真が世之介の母より送られ、少し後のパートでその写真を撮った際の世之介の日常が描かれるシーン。 駅のホームでキム君と帽子を拾おうとするシーン。 世之介の人生や、世之介とはこういう人物なんだというのが詰まっているシーンだと個人的に感じてとても好き。 世之介の今後を予感させるパートでもあると思う。 最後の、世之介の母から祥子に宛てた手紙も本当にあたたかい。 嫌味や屈託のない青年ってこんなに皆の心にスルりと入っていくのだな、と世之介を見ていると感じる。 大人になり、それぞれの人生を歩んでいる登場人物たちは、世之介に対し鮮烈な印象を持っているわけでは無い。常に覚えているわけでも、常に会いたいと思っているわけでもない。ふとした時に、そういえば、と思い出す、思い出しかけるのだ。 それほど世之介は良い意味で空気のような人物なんだなと思う。関わっていて息苦しくない、気が抜ける。 これまで、表紙の人物って世之介なのかなと思っていたけれど、もしかしたら世之介が撮った写真なのかも、と今回読んで唐突に思った。 「おかえり横道世之介」「永遠と横道世之介」は未読なので楽しみ!映像化も楽しみだ~
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