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訣別 ゴールドマン・サックス
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2012/10/24 |
| JAN | 9784062180801 |
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訣別 ゴールドマン・サックス
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商品レビュー
4.2
16件のお客様レビュー
時系列になっていて読みやすく、映画を見ているような感覚であっという間に読んだ。 曖昧なイメージでぼんやりとしか知らなかった投資銀行やゴールドマンサックスという会社のことが、よくわかった。 また金融エリートという人種についても、興味深く読んだ。 この本を出したあと、著者は今何をして...
時系列になっていて読みやすく、映画を見ているような感覚であっという間に読んだ。 曖昧なイメージでぼんやりとしか知らなかった投資銀行やゴールドマンサックスという会社のことが、よくわかった。 また金融エリートという人種についても、興味深く読んだ。 この本を出したあと、著者は今何をしているのか気になる。金融業界の将来を心配し自分のキャリアが犠牲になる可能性があっても、告発せずにはいられなかったエネルギーを感じた。
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インターン生は徹底的に質問攻めにされる。そこで求められるのは知識と正直さであり、嫌われるのは嘘とごまかしである。 新規公開株の主幹事は会社と顧客の利益相反を抱える。会社の問題点に精通しながら、顧客にはなるべく高く売ろうとするからである。 先物取引の起源は農家が収穫時の販売価格をあ...
インターン生は徹底的に質問攻めにされる。そこで求められるのは知識と正直さであり、嫌われるのは嘘とごまかしである。 新規公開株の主幹事は会社と顧客の利益相反を抱える。会社の問題点に精通しながら、顧客にはなるべく高く売ろうとするからである。 先物取引の起源は農家が収穫時の販売価格をあらかじめ決めてリスクヘッジすることである。これを株式に応用したのが先物取引である。 人事評価から人格面の考慮が無くなり、売上という数字の評価のみになっていった。 06年頃から投資より自己資金による投機が収益のメインと変わっていった。顧客は助言相手から取引相手に変わった。利益相反を敢えて選ぶという理屈がまかり通っていた。資金調達契約書の中断条項を厳格に主張し顧客の現金引き出しは中々認めないようになった。 08年サブプライムローンにより、メリルリンチはバンク・オブ・アメリカに吸収されリーマンブラザーズは倒産した。GSは政府から金利ゼロで借入可能な銀行に業務転換した。投資銀行ではなくなった。 質問の仕方を知らない顧客はカモにされた。短期的な利益をを欲しがるようになった。かつての長期的に貪欲であれという格言は忘れられかけていた。 2010年、証券取引委員会からサブプライムローン販売時の説明義務違反により詐欺罪で提訴される。複雑怪奇な金融商品は顧客どころか作り手さえも理解できていないことがある。 サハラ砂漠で氷を売る連中が出世し、いい奴は出世できない状況が生まれていた。
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最初に知ったゴールドマン・サックスのことは就活時代で、「ケタ違いの年収」の企業というイメージしかなかった。そんなゴールドマン・サックスのここ十数年の変遷を一社員の立場から語った一冊がある、と知って読んでみた一冊。グラウンド・ゼロの頃にNYを訪ねたことがあったけど、まさにそのときに...
最初に知ったゴールドマン・サックスのことは就活時代で、「ケタ違いの年収」の企業というイメージしかなかった。そんなゴールドマン・サックスのここ十数年の変遷を一社員の立場から語った一冊がある、と知って読んでみた一冊。グラウンド・ゼロの頃にNYを訪ねたことがあったけど、まさにそのときに著者もそこにいたそうで少し縁を感じたりもしました。ただ、この本を読んでやっぱり環境が人を鍛える部分が大いにあるように感じましたね。しんどい思いをして、期待に応えて競争に勝って仕事を続けてきた人でないと身につかないものってやっぱりあるなと思います。そんな時期の工夫について、実力を認めてもらうためにできることを自分もまだまだ考えていかないとなと思わされた一冊でした。
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