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36歳、名門料理学校に飛び込む! リストラされた彼女の決断
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36歳、名門料理学校に飛び込む! リストラされた彼女の決断

キャスリーンフリン【著】, 野沢佳織【訳】

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36歳、名門料理学校に飛び込む! リストラされた彼女の決断

定価 ¥2,530

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 柏書房
発売年月日 2012/09/27
JAN 9784760141517

36歳、名門料理学校に飛び込む!

¥110

商品レビュー

3.8

5件のお客様レビュー

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2025/04/06

タイトル的に「リストラ」と書かれているから、ダメダメな人間である著者がどうやって人生を変えていったのか、ある意味勇気をくれるような本を期待していたが、コルドンブルーと恋愛の話が中心だった。 またコルドンブルーでの失敗もわずかで、比較的著者がうまくやれてシェフ達からも好かれているよ...

タイトル的に「リストラ」と書かれているから、ダメダメな人間である著者がどうやって人生を変えていったのか、ある意味勇気をくれるような本を期待していたが、コルドンブルーと恋愛の話が中心だった。 またコルドンブルーでの失敗もわずかで、比較的著者がうまくやれてシェフ達からも好かれているような表現や、ちょっとアジア人とかのことを下に見ているような表現(アジア人は⚪︎⚪︎な傾向があるとか)があるような気がして、少し古い本とは言え、著者の性格が少しスノビッシュな印象を受けた。 あと料理がコルドンブルーでの表現まんま記載されてるので頭に入ってきづらい。写真とかあればもう少し良かった。 レシピも量が多すぎる&日本じゃ調達できない食材が多くてあまり参考にならない。

Posted by ブクログ

2025/03/11

自分は何て退屈な人生を送っているのか。あまりにもスリルがなさすぎる… 読み終えた今、私の脳裏にはこのような思いが充満し始めている。著者は昨年暮れに読んだ『ダメ女たちの料理教室』で、料理にコンプレックスを抱く女性たちを救済してきたキャスリーン・フリン氏。 本書は、料理の原体験およ...

自分は何て退屈な人生を送っているのか。あまりにもスリルがなさすぎる… 読み終えた今、私の脳裏にはこのような思いが充満し始めている。著者は昨年暮れに読んだ『ダメ女たちの料理教室』で、料理にコンプレックスを抱く女性たちを救済してきたキャスリーン・フリン氏。 本書は、料理の原体験および仏名門料理学校ル・コルドン・ブルーでの日々を綴った、彼女の原点本といえる。 また『ダメ女たち…』の伏線回収というか、そこに通ずる一コマも色々と発見できる。(『ダメ女たち…』で各メーカーの調味料をテイスティングするシーンが、本書での、練習用に小麦粉を買い込むシーンと重なったり) どちらの順番で読んでも絶対面白いだろうし、何よりユーモラスな文章に惹かれること間違いなしだ。 「わたしのまな板は軟骨と肉にまみれ、エプロンには血がべったりついている。ウズラの骨を外しているうちに、血管を切ってしまったらしい」(P 346) 料理学校での調理シーンでは、大体こんな描写ばかり。(美味しそうな描写もあるにはある) 食材は原形を留めた状態で各自支給され、まな板は時に断頭台と化す。指導も厳しいため、早い段階で脱落していく生徒も多いそうだが、本来料理とはこのように厳しいものだと実感せずにはいられない。 フランスの食事情(2012年当時)も学びになる。フランス政府によってパン屋の休暇が規制されている等、美食の国ならではのこだわりも感じられて面白かった。 著者は上記のような苦行を、気合と根性と努力で乗り切り、こうして体験談を書かれている。 フランス語の習得に苦労したり、何十回もパイ生地作りの練習をされたりと、日本で平々凡々と暮らす私にとっては想像を絶する環境である。 別にシェフを目指しているわけでもない。(卒業後もフードライターを続けられている) ただ料理を愛しているだけで、ここまで頑張れるなんて…。包丁だけでも重くて上手く扱えなかったっていうのに…! 著者のガッツもさることながら、恋人(のちの夫)のマイクや料理学校仲間、パリで知り合った人々のサポートにも感心させられるばかりである。 「そんな、あなた、何であれ、知りつくすことなんてできやしないわ。大好きなことなら、なおさらよ」(ジュリア・チャイルド/米料理研究家) もっとスリリングなのは、彼女の決断力と行動力だろう。 正確には突然のリストラとマイクの後押しがあって、ル・コルドン・ブルーへの入学を決意したのだが、夢はずっと前から彼女の中で燃え続けていた。30代半ばでパリへ移住し、最終的には自宅で仲間たちとパーティーを開くまでに人生をモノにしている。 「キッチンで失敗しても、これはこういうものなんだというふりをすればいい」 この言葉はル・コルドン・ブルーやアパルトマンのキッチンだけでなく、彼女の生き様をも表していると思う。 満点を狙いに行くよりも、ただその場で発揮できる限りのベストを尽くす。不恰好でも体裁なんか気にせずに、ひたすら励めば良い。 その心意気が、のちの「ダメ女たち」(呼び方は気に入らないけど怒)を導く星となったのだろう。

Posted by ブクログ

2014/12/26

大きなソフトウェア会社で管理職に就いていた著者は、36歳でリストラを言い渡されてしまいます。今後の人生を考え、何をするか迷った末に、昔から憧れていた、パリの名門料理学校のル・コルドン・ブルーで料理を勉強することを選びます。これは、彼女がジャーナリストとしても働いていた経験を活かし...

大きなソフトウェア会社で管理職に就いていた著者は、36歳でリストラを言い渡されてしまいます。今後の人生を考え、何をするか迷った末に、昔から憧れていた、パリの名門料理学校のル・コルドン・ブルーで料理を勉強することを選びます。これは、彼女がジャーナリストとしても働いていた経験を活かし、学校の様子や、いろいろな人との出会いを綴った体験記です。

Posted by ブクログ