- 中古
- 書籍
- 新書
眠るが勝ち 夜10時に寝て朝3時に起きる
定価 ¥1,047
220円 定価より827円(78%)おトク
獲得ポイント2P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 幻冬舎 |
発売年月日 | 2012/09/27 |
JAN | 9784344022539 |
- 書籍
- 新書
眠るが勝ち
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
眠るが勝ち
¥220
在庫なし
商品レビュー
3.8
14件のお客様レビュー
睡眠のゴールデンタイムというデマの根源という噂を聞いたので読んでみたが、この本は起源ではなさそうだった。53ページより、原文ママで抜き出す。 私が夜10時に寝るのには理由がある。夜の10時から夜中の2時にかけては、睡眠のゴールデンタイムと呼ばれている。この間の睡眠は深いノンレム...
睡眠のゴールデンタイムというデマの根源という噂を聞いたので読んでみたが、この本は起源ではなさそうだった。53ページより、原文ママで抜き出す。 私が夜10時に寝るのには理由がある。夜の10時から夜中の2時にかけては、睡眠のゴールデンタイムと呼ばれている。この間の睡眠は深いノンレム睡眠なので脳の疲れをとってくれる。 とくにエビデンスはなく、とにかく良いんだよ、と言っている。 なお、その後の文章で「花粉症対策には口で吸って鼻で吐く呼吸が良い」という激ヤバな主張をしておられた。「胡椒は口から食べても平気だが、鼻から吸うとむせる。花粉もそれと同じ原理」みたいなことを言っていらした。アホか。
Posted by
毎日、好調に仕事をするために体調管理をする。 井岡会長との対談もアスリートの節制についても理解、言及している店も興味深かかった。
Posted by
アマゾンで本を調べていると、関連する本として出てきました。 南雲先生が睡眠に関する新著を出されたのかと思うと、2012年9月発行の本。何と3年前の本だ。 睡眠とか早起きとか朝活の関連書を読み漁っている私がなぜ今まで気付かなかったのだろうか。 新聞の書籍広告も詳しく読む方な...
アマゾンで本を調べていると、関連する本として出てきました。 南雲先生が睡眠に関する新著を出されたのかと思うと、2012年9月発行の本。何と3年前の本だ。 睡眠とか早起きとか朝活の関連書を読み漁っている私がなぜ今まで気付かなかったのだろうか。 新聞の書籍広告も詳しく読む方なのに。幻冬舎は毎回大きな書籍広告を出しているのだから、気付かないわけないのに。 私の人生を邪魔する魔の存在が妨害していたとしか思えません。 それはともかく、現在読めたのはいいタイミングでした。 最近、夏バテかそれとも加齢による変化なのか、寝ても寝足りないとか、抜け毛が増えてきたとか、体調の変化を感じていました。 本書では、睡眠のゴールデンタイムとして22時から2時を挙げ、この時間帯に寝ることを提唱されています。 ところで、睡眠のゴールデンタイム説に関して、以前、疑問を呈する学説を紹介したことありました。 睡眠時間のゴールデンタイム説VSコアタイム説 http://sfclub.seesaa.net/article/217642669.html 本書を読んだ時点での私の睡眠時間帯は、23時から6時半が基本。ただし、30分程度まで後にずれること多し。 しかし、その睡眠ではもたない状態で、身体に無理がきていました。これ以上睡眠時間を増やすと幾ら何でも稼働時間が短くなり過ぎる、という懸念から、それならゴールデンタイム説を採用して睡眠の時間帯を前倒ししようと飛び付きました。 睡眠時間7時間半は維持したまま1時間前倒しし、22時から5時半の睡眠とすることに。 ともかく実践した記録が以下に。 http://www.hayaoki-seikatsu.com/users/suiminkaihatsu/ 寒い季節は起きにくいものですが、それ以外の季節は起きられるものです。 心身の調子もいいし、タイムマネジメントとしてもいい結果を出していると思います。 ゴールデンタイム説VSコアタイム説の対決は論より証拠、私の身体には前者が合っています。 (もちろん、個人差はあるでしょう。本の内容も、自分の身体に合わせて取捨選択が必要。私も一日一食は無理だし、冷え性(虚証)なので温泉に浸かって温もるのが好きです。温泉よりシャワー派の南雲先生は実証タイプ?) (以下、引用) ●私も病院という現場で、1日15時間くらい働き、闘っている。しかし、毎日疲れを感じることはない。早朝から起きて、その日1日を十二分に、充実した気持ちで過ごしている。 ●翌日からはまたエネルギッシュに働く、そんな体になっているのだ。 ●体内リズムを味方につけ、毎日フレッシュな心身に更新できたヤツが勝ちなのだ。 ●「よし、今日も内臓脂肪が燃えているぞ!」 「今日1日を最高のものにするぞ!」 と思いながら快調に歩く。 http://sfclub.seesaa.net/article/425531278.html
Posted by