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ふがいない僕は空を見た 新潮文庫
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ふがいない僕は空を見た 新潮文庫

窪美澄【著】

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ふがいない僕は空を見た 新潮文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 2012/09/29
JAN 9784101391410

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ふがいない僕は空を見た

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商品レビュー

3.8

682件のお客様レビュー

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2026/04/04

『ふがいない僕は空を見た』 窪美澄 「今日の産婦人科の医者が言ったみたいに、ぼくはぼくの人生を本当に自分で選んだか?」 人のやっかいなものをマイナスと書かず「過剰」として書いた作品。人間の生々しさこそを、まだ過剰として見れているうちは心がまだ暖かいのではないのだろうか。

Posted by ブクログ

2026/03/17
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

「女による女のためのR-18文学賞 大賞」受賞作。とってもおもしろいです。が、これよりよっぽどR18な作品がある中で、エロ本みたいな賞名はなんか嫌だなぁと思いました。連作短編で、話によって視点が変わり、斉藤視点だと不倫相手のあんずはエロいお姉さんといった風ですが、あんず視点で彼女が幼いころから周囲に馴染めず、夫や義母からの嫌がらせを日々受けていることが分かり、い、痛い。作中で夫と義母に罰が下されるわけでもなく、胸糞悪いです。連作短編が好きな人にはぜひ読んでもらいたい作品です。

Posted by ブクログ

2026/03/04
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

セイタカアワダチソウの空 がすき! 田岡さんが小児愛者である自分のことを 神様はオプションをつけたっていう言い方。 あの表現が上手だなって思った。 車内が甘い香りでぬいぐるみが下に落ちていた。が今でもその気が治っていないことの伏線で、話が進んでいくと 田岡さんが、俺はとんでもないやつだからとんでもなくいいことをしなきゃいけないんだっていうところが切ない。責めきれない。 小児愛者でありながら、ヤングケアラーの良太へは本当になんとかしてあげたいという気持ちが溢れているのが読んでるこっちが胸が痛くなった。 良太が最後に意地悪な神様(田岡さんが神様からオプションをつけられたと言ったから意地悪なをつけたんだろうな)に田岡さんがどうか寒くないところにいますようにと願っている。読者の私でさえも良太が、田岡さんが、その救われ難い現実の中で、少しでも未来が明るくなりますようにと願わずにはいられない終わり方だった。 何がすごいってこれ短編でまとめてるところなんよなぁ。 この重さをこのページ数でガツンと殴ってくるように伝えてくる窪さん。エグいよ。

Posted by ブクログ

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