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不機嫌な夫婦 なぜ女たちは「本能」を忘れたのか 朝日新書
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 朝日新聞出版 |
| 発売年月日 | 2012/09/13 |
| JAN | 9784022734662 |
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不機嫌な夫婦
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不機嫌な夫婦
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商品レビュー
3.7
12件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
こんなタイトルだけど、全然夫婦の話ではありません。サブタイトルの「なぜ女たちは「本能」を忘れたのか」にあらわされるように、女性の「本能」にもう一度着目し、大切にしようではないか…的な内容です。「母性主義」とかいうらしい。 もちろん、女性の社会進出を否定するものでも、男女同権を否定するものでもない。が、母乳育児を推奨したりするとそれを「母性を強制するのか!」などと批判する声が上がり、これまで女性が担ってきた仕事の価値を、逆に貶めたりする風潮に疑問を呈している。おむつなし育児が推奨されれば、「おむつなし育児を推奨することで女性の負担を増やしている!」とか。いやいや、夫婦でおむつなし育児をすればいいだけやし?紙おむつが当たり前の時代ってどうなん?みたいな。 個人的には、最近フェミニズム系の文学や新書ばかり読んでしまっていたので、真逆な方向で良かった。 私の人生のモットーは「中庸」なので、極端なフェミニズムに偏らないようにしなければ。 以下引用↓ 女性解放の様々な運動のなかで、女性ももっとのびのびと自分の性欲をあらわしてよいのだ、という話題もずいぶんあったと思うのですが、それはどうも、生命継続への希求というせつなさや、男という異性を楽しむおおらかさにつながっていかず、どうしてもこの近代的文脈のなかでは、「産まないことも女性の権利」「一人で生きることが自立」「多様な性をみとめ、セクシャルマイノリティを排除しないこと」などの議論が先に立つことになっていきました。それは時代の文脈で必要なことではあったのですが、人間が生物として生きる礎であろう「次の世代を産むこと」「ひとりでは生きられないこと」「マジョリティーとしての世代継承を前提としたヘテロの性のありよう」の価値を、保守的である、おくれたことである、と、切り捨てる雰囲気を作ってしまったことは逆に女性のもつ本来の力を埋もれさせることにもなり、また、女性たち自身を苦しくさせることにもなった、と感じてもいます。 ↑この部分、すごく納得するな。 私は男性と対等な職場で20年以上働いてきて、とても苦労してきたけれど、仕事での自己実現とは別に、やはり子どもを産み育てたことは(まだ育て途中だけど)かけがえがなく、どうあがいても男性にはできないことを私はしたのだ、という誇りもある。これは価値あることに違いない。しかし、結婚しない・子どもをもたないという女性も多い職場だから、「子どもを産み育てるって素晴らしい経験よ」なんて、言ってはいけない…という雰囲気はある。 幸い、今の職場は小さい子を育てている職員が男女とわず非常に多く、子どもを産み育てることをみんなで支えている雰囲気があって良い。 最後の方は懐古主義みたいな、「昔はどの家にも井戸があったから、災害で水道が止まっても困らなかった」「汲み取り式の便所は水を大量に使わないから良い」みたいな話になってきてちょっと極端だとは思ったが。オムツがなくても大丈夫、ナプキンがなくても大丈夫(今のような便利なナプキンが出回り始めたのはほんの数十年前からだ…その前は、女性はナプキンなんてものはなくても、経血を自分で止めていたのだ)、というような話も出てきて。ちなみに私、↑これできるわ笑。ふふふ。
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タイトルから想像した内容として、夫婦間の対立構造や原因などを解き明かし、世の夫婦達にこれまでにない視点を提供するというものだと思っていた。読み進めると分かることではあるが、上記のような事柄にも触れられてはいるが、かつて当たり前とされていた男女の社会的役割の固定、現代ではタブーと...
タイトルから想像した内容として、夫婦間の対立構造や原因などを解き明かし、世の夫婦達にこれまでにない視点を提供するというものだと思っていた。読み進めると分かることではあるが、上記のような事柄にも触れられてはいるが、かつて当たり前とされていた男女の社会的役割の固定、現代ではタブーとされるような男女感を真っ直ぐに描写しているように思う。 タイトルやサブタイトルのような過激さは本文からはそこまで感じることはなかったが、一部、猛烈な反発を招きかねない記述も見られるため、著者も相当な挑戦として本書を世に送り出したのではないだろうか。 冷水摩擦など、今後の災害において活きることが期待される生活の知恵も多数掲載されており、実践で使うか否かはともかく、タイトル以上に実入りの多い本書はいい意味で予想を裏切ってくれるだろう。 ともかく、男女間、特に夫婦の悩みを解決する糸口を探しておられるかたは、立ち読みや試し読み等で十分に中身を確認してから購入されることをすすめたい。【図書館】
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「オニバハ化する女たち」を読んだ時にも感じたが、この人は、読者に何を求めているのかがわからない。 写生が生理用ナプキンを使わなくなることが理想なのか、子供におしめをさせないことが良いことなのか、何かよくわからない。 「オニバハ化する女たち」や今回の「不機嫌な夫婦」もどちらも、タ...
「オニバハ化する女たち」を読んだ時にも感じたが、この人は、読者に何を求めているのかがわからない。 写生が生理用ナプキンを使わなくなることが理想なのか、子供におしめをさせないことが良いことなのか、何かよくわからない。 「オニバハ化する女たち」や今回の「不機嫌な夫婦」もどちらも、タイトル負け、タイトルのあざとさで読者の気を惹こうとしていて、内容は大したことは無い。
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