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ぼくは、いつでもぼくだった。
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ぼくは、いつでもぼくだった。

いっこく堂【作】, 中村景児【絵】

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 くもん出版
発売年月日 2012/09/26
JAN 9784774320236

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商品レビュー

3.8

5件のお客様レビュー

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2024/01/22

図書館本。いっこく堂さんの自伝書。8歳9ヵ月の長女にぴったりの筆致。いっこく堂さんの成長の過程に地政学的なものが色濃くあり、そこに家庭状況と学校生活と自身の夢とが重なる。私は好きな一冊。

Posted by ブクログ

2018/01/08

児童文学らしい児童文学。というよりも、子どもたちにわかりやすいように、丁寧に書かれた、自叙伝。 沖縄返還前後の沖縄が描かれるので、沖縄の辿ってきた歴史を知る上でも興味深い。著者は嘉手納基地のすぐそばに住んでいた。アメリカ軍の基地が、住民の目にどう映っていたのか、その貴重な証言の...

児童文学らしい児童文学。というよりも、子どもたちにわかりやすいように、丁寧に書かれた、自叙伝。 沖縄返還前後の沖縄が描かれるので、沖縄の辿ってきた歴史を知る上でも興味深い。著者は嘉手納基地のすぐそばに住んでいた。アメリカ軍の基地が、住民の目にどう映っていたのか、その貴重な証言のひとつでもあると思う。 大人なら1時間弱で読み切れるが、著者の子どもの頃の話が1冊に凝縮されており、総じて大変素晴らしいものとなっている。オススメしたい。

Posted by ブクログ

2013/10/11

腹話術師として活躍する、いっこく堂さんが自身の子供時代(半生)について語った本。 いっこくさんが幼少期を過ごした沖縄の雰囲気がわかり良かった。

Posted by ブクログ

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