1,800円以上の注文で送料無料

SSMによる構造化知識マネジメント 設計開発における不具合防止に役立つ知識の構築と活用
  • 中古
  • 書籍
  • 書籍

SSMによる構造化知識マネジメント 設計開発における不具合防止に役立つ知識の構築と活用

田村泰彦【著】

追加する に追加する

SSMによる構造化知識マネジメント 設計開発における不具合防止に役立つ知識の構築と活用

定価 ¥3,190

1,540 定価より1,650円(51%)おトク

獲得ポイント14P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 日科技連出版社
発売年月日 2012/09/15
JAN 9784817194510

SSMによる構造化知識マネジメント

¥1,540

商品レビュー

5

1件のお客様レビュー

レビューを投稿

2012/09/21

トラブル情報の再利用性を高めるために考案された「SSM:ストレス-ストレングスモデル」についての専門書です。 第3章の「SSM不具合の因果連鎖の知識構造」が面白かったです。不具合発生メカニズムを抽象化したものなので理解するのが(というより記憶に残すのが)難しいのですが、なるほ...

トラブル情報の再利用性を高めるために考案された「SSM:ストレス-ストレングスモデル」についての専門書です。 第3章の「SSM不具合の因果連鎖の知識構造」が面白かったです。不具合発生メカニズムを抽象化したものなので理解するのが(というより記憶に残すのが)難しいのですが、なるほどこういう風に整理すると良いのかと勉強になりました。 ★★★ 残念ながら、本書には、ソフトウェアの不具合の話はでてきません。 ベテランのソフトウェアテストエンジニアだと、不具合に際した時に、パッっと再現条件を特定できます。 また、不具合の原因を想定してバグを報告する前に回帰テストを行って、離れたところにあるバグも一緒に報告したりします。 この時に、使っている(頭の中にある)知識ってどうやって整理したらいいのかなぁとつらつら考え始めました。 プロジェクトファーブルで、やってるのかなぁ???

Posted by ブクログ

関連ワードから探す

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品