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犯罪者はどこに目をつけているか 新潮新書
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 新潮社 |
発売年月日 | 2012/09/14 |
JAN | 9784106104862 |
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犯罪者はどこに目をつけているか
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商品レビュー
3.5
17件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
この本を読んで一番印象に残ったのは、人間の身体能力。犯罪者は想像以上に狭いところも通れて、高い階でも侵入できる。 一方で体格的に劣る女性子どもでも、たとえば噛みつくなど可能な対抗手段はあるということ。 また、犯罪者が嫌がる環境について。 時間がかかると諦めることも多く、また音を嫌がるので、侵入しにくく、侵入時に音が出る対策をしておくこと。 そして、逃げやすいかどうかも犯罪場所を選ぶ際に考慮され、たとえば住宅街の奥より、大通りに近いところの方が逃げやすいので好まれるということ。 さらに地域の力。 人目を恐れるので、通りで声をかけあったり、乱雑な場所をつくらないなど地域の環境は大切。 残酷な話だが、防犯力の高い地域があると、その周辺の地域に犯罪が流れるとのこと。国全体で防犯力を高められるのが理想だが、まずはそれぞれが自分の町からはじめるしかない。 備えあれば憂いなし。 犯罪を100%防ぐことはできないが、犯罪者の心理を知ることで、犯罪が起こりにくい環境を作り、犯罪に遭いにくい自分になることはできる。誰もが一度は読んでおくといい本だ。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
犯罪と言っても殺人などではなく、自分も被害にあってもおかしくない侵入盗に焦点を当てて、その対策を実践的に述べている。自分の身は自分で守るという当たり前の結論ではあるが、では、どういうところに気をつけるべきかをプロレベルの犯罪者の言葉や目線で語るところに説得力がある。また、個人レベルではどうにもならない街としての必要な対策や隣近所との連携など生活していく上での別の視点も得ることができる。何も知らないよりは知っていたほうが防犯上、役に立つだろう。
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学問とは方法論である。自分なりの窓枠というか視線をもつことだといえる。他人の方法を批判する以上はそれに代わる視線をひねり出さなければならない。 危機から体を守る基本は自分で守る。それ以外はない。警察はいつもいない。自分の体は自分で守る。それができないなら1人になってはいけない。
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