- 中古
- 書籍
- 書籍
- 1214-01-23
身体の時間 “今"を生きるための精神病理学 筑摩選書
定価 ¥1,760
1,595円 定価より165円(9%)おトク
獲得ポイント14P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 筑摩書房 |
| 発売年月日 | 2012/09/15 |
| JAN | 9784480015471 |
- 書籍
- 書籍
身体の時間
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
身体の時間
¥1,595
在庫なし
商品レビュー
4
3件のお客様レビュー
精神病理の観点からさまざまの病態が整理されて提示され、すっきりとした形におさまっているように思う。精神の病が普通の人のこころのあり方と連続しているというイメージもつかみやすい。文章が流れるようで読みやすいとも感じた。
Posted by 
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
野間俊一『身体の時間 〈今〉を生きるための精神病理学』筑摩書房、読了。「速さ」と「効率」が全てに要求される現代社会。未完了の時間にすぎない「今」への加重が、身体を疎外し、心の耐性に負荷をかける。 本書は、精神科医という立場から臨床例を取りあげ、「身体」が今をいきていることを考察する。著者は、時空間と身体性の視点からその病根を探究する。身体性を軽視し情報のみが流通する現在を考える上で、本書はヒントに満ちあふれている。 なお、蛇足ながら、本書は、事例を検討するにあたり、学説・臨床史を概観するスタイルを取っているから、精神病理の歴史を押さえるうえでも便利な一冊。 p.158掲載、現代における祝祭論(見取り図) http://lockerz.com/s/275563820
Posted by 
精神病理の臨床例から現代が抱える時間感覚の問題点を探る。精神病理もむかしのヒステリー、境界例から、リストカット、フラッシュバック、PTSDと変遷があるがその意味合いがことなると著者は主張する。前者は自分が属する共同体や周囲の他者への信頼感(ハイマート:故郷のようなきのおけないもの...
精神病理の臨床例から現代が抱える時間感覚の問題点を探る。精神病理もむかしのヒステリー、境界例から、リストカット、フラッシュバック、PTSDと変遷があるがその意味合いがことなると著者は主張する。前者は自分が属する共同体や周囲の他者への信頼感(ハイマート:故郷のようなきのおけないものであり、私だけの個別性といったもの。普段の生活になりながらひっそりと隠されているもの)を前提とするが、後者にはそれらがないと。そして、そのハイマートを失っていることに現代の危機があると説く。そのキーワードは経験する主体性=身体にあるとする。
Posted by 
