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わたしの献立日記 中公文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 中央公論新社 |
| 発売年月日 | 2012/09/21 |
| JAN | 9784122056909 |

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わたしの献立日記
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商品レビュー
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大変失礼ながら女優としての沢村貞子さんをわたしは知らない 黒柳徹子さんのエッセイ(オススメです!!)で愛する夫のために献立を考えていた、料理上手だったと記されていたから興味が湧き… 明治生まれで戦前・戦後を生き抜き、女優として活躍された作者さまだけれど 台所仕事にたつ作者さまは...
大変失礼ながら女優としての沢村貞子さんをわたしは知らない 黒柳徹子さんのエッセイ(オススメです!!)で愛する夫のために献立を考えていた、料理上手だったと記されていたから興味が湧き… 明治生まれで戦前・戦後を生き抜き、女優として活躍された作者さまだけれど 台所仕事にたつ作者さまは、季節を感じ、自分と夫の身体や好みを考える愛あふれる品の良い女性 作中にある献立をみると 気温やお天気まで記されているし、アプリなんて存在しない時代におやつに至るまで記されていて…あ〜なんて素敵な感性✨ 時代は違うけれど、物価高に嘆かれていて、遠い存在の方なのに、身近に感じてしまった 素朴で愛らしい、安野光雅さんの表紙カバーも沢村貞子さんの人柄をあらわしている 素敵
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⬛︎何を食べて生きるか 千葉県木更津市に「クルックフィールズ」という農場と食とアートが一体化した自然豊かな施設があります。宿泊した翌朝、誰もいない静寂に包まれた「地中図書館」という内部施設で、こちらの本を見かけて読みました。 26年間コツコツと、自分のためだけに丁寧につけ続け...
⬛︎何を食べて生きるか 千葉県木更津市に「クルックフィールズ」という農場と食とアートが一体化した自然豊かな施設があります。宿泊した翌朝、誰もいない静寂に包まれた「地中図書館」という内部施設で、こちらの本を見かけて読みました。 26年間コツコツと、自分のためだけに丁寧につけ続けた献立日記と、間に挟まる食や価値観の小話。 沢村貞子さんは女優で不規則かつ多忙を極めていたと思うのですが、そんな中でも食事を作り続けたひたむきさをひしひしと感じ、すごいな…と思いました。 「お金や権力はどこまでいっても限りがないけど、食欲は、ほどがあって、人それぞれ自分の適当な量さえとれば、それで満足するところがいい。おいしいものでおなかがふくれれば、結構、しあわせな気分になり、まわりの誰彼にやさしい言葉の一つもかけたくなるからーしおらしい。」 冒頭の一文で、心を掴まれました。 「いま、食べたいと思うものを、自分に丁度いいだけー〜気どらず、構えず、ゆっくり、楽しみながら食べること。なんとも、月並みだけど、どうやら、それが私たち昔人間にとって、最高のぜいたくーそう思っている。」 きっと、目まぐるしい生活の中で少しの心の豊かさというか、毎日「しあわせ」と思えるように日々の食事にこだわっていたのかな、と。 昭和ですが、献立は今見ても遜色ないぐらい美味しそうなメニューが並びます。 牛肉のバター焼き、栗ご飯、舌びらめのムニエル… 当時はちょっと贅沢な食材もあったかもしれない。でも、沢村さんは食事以外の贅沢品に興味はなく、一本芯が通っています。 「ぜいたくなものを食べて気が引けた時は、まあいいでしょう、ダイヤの指輪一つ買ったと思えば…と自分に言い訳する。おかげて、いつも気軽に美味しいものが食べられる。」 このエピソードはクスッと笑ってしまいました。いい考えです。 前日に、採れたて新鮮で味の濃い野菜や、柔らかく旨味がたっぷりのお肉など、からだが喜ぶ、いのちを感じる食事を頂いたからか、なおのこと心にじんわりと沁みる本でした。 食べるものにこだわるということは、一過性ではない幸せを感じられて、人生の豊かさに直結するなあと、日々食べるものについて改めて考えるきっかけとなりました。 余談ですが、話中で食材の高騰についても触れられていて。 「庶民にとって何より大切なのは、毎日の暮らしである。住むところと食べるもの、まともに働く人たちがせめて、それだけは確保できるようにーこの国の偉い人たちに是非お願いしたい。」 戦争を経験している沢村さんだからこそ、説得力をより感じるとともに、現代でも庶民が感じていることは変わらないのだなと…。昨今の物価高、米をはじめ様々な食物の不足など、むしろ当時より状況は悪化しているのでは、、と感じざるを得ません。
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ほぼ、日々の献立が書いてある。 小話が少し。 丁寧な日々の献立。のり、とかかまぼことか、あぁそれだけでも一品か。むしろ品が良い感じがするなとか、この料理はどんな料理だろう。とか、作ってみようかな、とか。 昭和の時代はこういうのを多く食べていたんだなとか、天気や、気温・・ 几帳面に...
ほぼ、日々の献立が書いてある。 小話が少し。 丁寧な日々の献立。のり、とかかまぼことか、あぁそれだけでも一品か。むしろ品が良い感じがするなとか、この料理はどんな料理だろう。とか、作ってみようかな、とか。 昭和の時代はこういうのを多く食べていたんだなとか、天気や、気温・・ 几帳面に綴られる確かな情報?で、想像が掻き立てられます。 健康的な献立。 時代(それとも沢村貞子さんのお宅だけ?)の空気感が感じられるのがいい。 料理が出てくる本と、昭和が好きな私(平成生まれ)にぴったりでした。 今で言う丁寧な暮らし、昔の人は自然にしていたのかな。
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