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廃墟建築士 集英社文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 集英社 |
| 発売年月日 | 2012/09/20 |
| JAN | 9784087468809 |
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廃墟建築士
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廃墟建築士
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商品レビュー
3.5
43件のお客様レビュー
建物にまつわる短編集。 「七階闘争」「廃墟建築士」「図書館」「蔵守」の4話。どの話も三崎さんならではの不思議さと優しさが感じられて良かった。個人的には表題作の「廃墟建築士」がお気に入りです。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
なんとなく感想が書きにくい。そんな読後感の本。 『失われた町』が良かったのでこれを買ったが、最初の短編を読んだときには「(買ったことを)間違ったか?」と思った。 「最初に本書を読んでいたら他の著書は買わなかったかもしれない」と思いながら読み進めたが、読み進めていくうちに、短編の順番はこの順で良いと思うようになった。 本文も良いが、解説が秀逸で、まさに"何かが書いてある"だ。 むずむずとしたものがあるのだが、それを感想として文章に吐き出しにくい。それをうまく表現したのがその言葉だ。 名詞や概念を入れ替えることで不思議な世界観を演出している本作だが、最初の短編(『7階闘争』)は、私が戦っている側に感情移入できない(解説に言わせれば、"すぐに別の階に移っていく多くの人々")ので変な話だと思ったのだろう。 さみしさ(哀愁かもしれない)を感じる不思議な雰囲気の話は良かったが、一方で『失われた町』と同じ作風で、「作品の幅がない人なのかもしれない」という疑念も生じたので、前作ほどの感動がなく、4点ではなく3点となった。
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奇々怪々。世の中の情理とは相容れないながらも、決然としたリアリズムを垣間見ることができる。そしてそれらを峻厳なる意志が貫いていると思う。
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