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学問のすすめ いつか読んでみたかった日本の名著シリーズ1
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学問のすすめ いつか読んでみたかった日本の名著シリーズ1

福沢諭吉【著】, 奥野宣之【現代語訳】

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学問のすすめ いつか読んでみたかった日本の名著シリーズ1

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 致知出版社
発売年月日 2012/09/11
JAN 9784884749675

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学問のすすめ

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商品レビュー

4.3

21件のお客様レビュー

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2024/03/02

純粋な感想は、この本がなかったら、学問のすすめ=天は人の上に・・・で一生を終えてたやろなー、こんなことが書かれてたんやと気付かせてくれてありがとう。

Posted by ブクログ

2022/09/10

古くさく堅苦しい内容という先入観があったが実際は全然違っていた。男女同権、消費社会、社会保障、自由競争、家庭教育、キャリア、自己実現、若年層のニート化、情報化の弊害といった現代につながるテーマが盛り込まれていた。身分制度がなくなった明治維新、自分に何ができるかを問いながら能力を磨...

古くさく堅苦しい内容という先入観があったが実際は全然違っていた。男女同権、消費社会、社会保障、自由競争、家庭教育、キャリア、自己実現、若年層のニート化、情報化の弊害といった現代につながるテーマが盛り込まれていた。身分制度がなくなった明治維新、自分に何ができるかを問いながら能力を磨き、自由な社会を生きていくこと、自由という不安に立ち向かい続けることを問うていた。 255冊目読了。

Posted by ブクログ

2022/09/06

原著の学問のすゝめは明治5年〜9年にかけて書かれているが、当時の時代背景を描きながらも現代にも通じるようなことが満載。学ぶことの大切さ、活用の仕方、向き合い方を教えてくれる一冊。

Posted by ブクログ