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お菓子の家 un petit nid プラチナ文庫
定価 ¥649
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | プランタン出版/フランス書院 |
| 発売年月日 | 2012/09/12 |
| JAN | 9784829625385 |
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お菓子の家 un petit nid
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商品レビュー
4.3
40件のお客様レビュー
おもしろかった
凪良ゆうさんの作品が好きで作者買いしました。 自分でもどうしようもないほどツンデレの受けがかわいかったです。 最後はハッピーエンドでよかったわ♡
音ちゃん
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
かーーーなり前に読んだ「夜明けには優しいキスを」のスピンオフ。ようやくBOOK OFFで見つけた!! (普通の本屋にはもうない) 2012年とあとがきに書いているので、14年前。 なのに、入手した本が、ほぼ新品だったのはラッキー。 「夜明けにはーーー」が鬱すぎてこれも読むか悩んだけど、こっちはまだマシかもしれない。 前作で、DV野郎でまじサイテーな男だった加瀬が主役。どう考えても感情移入できないわーと思ったら、 前作読んだのがかなり前だからか、すんなり受け入れられました。 リストラされてハロワ通うもなかなか難しいとき、 コワモテパン屋に誘導される様に働くこととなる。 コワモテは、阿木。知世という女性がパン職人。知世には里央という6歳の息子がいる。 知世の夫と、阿木は友達で、たまに通ってくるガチの現役ヤクザ武藤も友だちだったらしい。 こんなイカついパン屋だが、ようやく軌道に乗ってそこそこ地元密着店としてやっていけている。 ずっと心に傷をもったまま、誰ともかかわれなかった加瀬がだんだん心を開いていく。 ある時加瀬のアパートが火事で燃えてしまった。大事な元カレのシャツを、阿木が取ってきてくれ、阿木の家に居候仕ることとなる。 そして、誰も好きにならないと思っていた加瀬は、阿木を好きだと自覚する。それからは、ずっと離れられずに家の中でべったり。一緒に寝てもらう。 だが阿木は「俺は恋仲にはならない」という。 実は、阿木も知世の元旦那の譲も武藤と同じ組のヤクザだった。3人とも同じ施設で育っていた。 ある時、阿木が刺されそうになったのを譲が庇って死んだ。その日妊娠していた知世はショックで早産になり里央を産んだ。 自分を庇って死んだ譲が大事にしていた知世と生まれるのを楽しみにしていた里央のために生きる。だから誰かと恋愛してる場合じゃない。 加瀬は、自分が好きになったら前の恋人の様に何をしても気になって苛立って暴力を奮ってしまうのでは?と思うが、この阿木との距離から大丈夫。自分がすきでいるだけだから、と思う。 でもある時里央が、阿木が知世に婚約指輪を渡しているのを見たという。よく,お似合いの2人,夫婦と言われていた。きっと,2人はくっついて自分は去らなければいけなくなるだろうと思って、凹む。 って話。 加瀬はぐずぐず拗ねたり凹んだり。惚れた弱みなんだろけど、前作のような酷いDV野郎じゃないのが、同一人物なの?って感じがした。 でもまぁ、お話は面白かったーれ パン食べたーい
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
前作『夜明けには優しいキスを』を読まず、こちら単体で読みました。 人の優しさ、つながりを感じさせてくれる一冊です。 BLの中の神作品といっても過言ではありません。 人を愛すること・愛されることの難しさや喪失、生きづらさについて書かれています。 とてもシビアでシリアスな内容です。 現実世界の問題も数多く取り上げられていて胸が痛くなるシーンも多くありましたが、凪良先生の描かれる優しく、切ない雰囲気に心を癒やされます。 世間で、はみ出し者として扱われる人たちの織りなす小さな日常を切り取って、映像にしたような作品です。 男同士の恋愛がメインなんですが女性や子ども、脇役の人々がいきいきしていて、まるで人間ドラマを見ているようなリアリティーを感じました(ひそかにドラマ化や映画化されないかなと思ってたり…)。 私自身、主人公の加瀬くんのように後ろ向きで、人とうまくやっていけない性格をしています。 おまけに、すぐ激情が表に出てしまう人間なので…すごく加瀬くんの気持ちに没入しました。 後、この作品では腐女子でなく完璧に夢女子になっちゃいましたね(笑) とにかく攻めの阿木さんが見た目も、中身もカッコイイ! イラストを担当されている葛西リカコ先生の描かれた阿木さんが、男の色気ムンムンなのに爽やかさと甘さをなくしていないダンディーなお兄さんなんですよね。 葛西先生の繊細で美しいイラストと凪良先生の描かれた阿木さんの破壊力がすごい! もう乙ゲーの攻略対象キャラ並みにキャラ属性が、これでもか!と盛られているんですよ。 男気があって気さくな上に思いやりがある。 でもユーモアなところや子どもっぽくお茶目なところもあったり、大人の包容力見せてくれたりする。 さらにミステリアスでつらい過去を持つ男性として描かれているんですよ。 加瀬くんでなくても惚れてしまうこと必須です! 加瀬くんと阿木さんのゆっくりとした恋模様に、心がキュンキュン、ホワホワしました。 ラブシーンは少なく、人と人が思い合う美しさや尊さが描かれているのでBL初挑戦の方にも、おすすめの一冊です!
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