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ねじの回転 光文社古典新訳文庫
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ねじの回転 光文社古典新訳文庫

ヘンリージェイムズ【著】, 土屋政雄【訳】

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ねじの回転 光文社古典新訳文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 光文社
発売年月日 2012/09/12
JAN 9784334752552

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ねじの回転

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2026/01/28

先日読んだ翻訳家、鴻巣友季子さんの「ギンガムチェックと塩漬けライム」で紹介されていた本 両親を亡くし伯父の屋敷に身を寄せる美しい兄妹 「雇い主には今後没交渉、相談、苦情、連絡を一切してはいけない…」という条件で家庭教師として雇われた「わたし」は邪悪な亡霊を目撃する。 子供たち...

先日読んだ翻訳家、鴻巣友季子さんの「ギンガムチェックと塩漬けライム」で紹介されていた本 両親を亡くし伯父の屋敷に身を寄せる美しい兄妹 「雇い主には今後没交渉、相談、苦情、連絡を一切してはいけない…」という条件で家庭教師として雇われた「わたし」は邪悪な亡霊を目撃する。 子供たちを守ろうと勇気を出して立ち向かうのですが… 手記なので「わたし」視点で話は進むのですが、途中から邪悪なのは亡霊なの??と思いました ・聡明で出来すぎた兄妹 ・疑心暗鬼で精神的に不安定な家庭教師のわたし どちらも言動が信用できなくなりました 著者ジェイムズの「なにかを説明しないまま読者の恐怖を征服する」から私が感じた恐怖は幼い兄妹です 私にとって子供は自由奔放で、泣いても笑っても怒ってもいいんです フローラとマイルズ兄妹はいつも笑顔で、あどけなさを演じているかのように愛らしく振る舞います そこに得体のしれない違和感があります その違和感は無口な亡霊よりも怖かったです 読了後、少し落ち着くと恐怖よりもモヤモヤ感が強くなり、もう一度読んだのですが一回でやめておけばよかったと思いました 結局何も起こっていないのにやっぱり怖い 恐怖は広がるのに真相にはたどり着けなかったです 違う訳でも読んでみたくなりました 東京創元社、新潮社、岩波書店にもあるようです 興味深い作品です

Posted by ブクログ

2025/11/15

両親を亡くしたとある兄妹の家庭教師として、イギリスはエセックスの屋敷に赴任した主人公「わたし」の手記によって展開されるホラー小説。今作の興味深い点は何と言ってもやはり、「信頼できない語り手」の存在である。物語にて2人の幽霊が度々登場するのだが、唯一の語り手である主人公の「わたし」...

両親を亡くしたとある兄妹の家庭教師として、イギリスはエセックスの屋敷に赴任した主人公「わたし」の手記によって展開されるホラー小説。今作の興味深い点は何と言ってもやはり、「信頼できない語り手」の存在である。物語にて2人の幽霊が度々登場するのだが、唯一の語り手である主人公の「わたし」を除き、それらをはっきり見たとされる登場人物がいないため、そもそも幽霊がいるのかという疑問が読み進めていく中で湧いてくる。また、主人公と狡猾な兄妹との間で繰り広げられる緻密な心理戦も今作の見どころである。兄妹と幽霊の関係やマイルズの退学の理由など、主人公が対面する数々の謎は読者の興味を強くそそるに違いない。

Posted by ブクログ

2025/09/11

購読している英語のテキストで紹介されていたので読みました。 不思議な世界観でした。ちょっとずつ気味が悪くて、でも続きが気になる感じで、おもしろかったです。

Posted by ブクログ