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国難 政治に幻想はいらない
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社 |
| 発売年月日 | 2012/08/31 |
| JAN | 9784104737024 |

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商品レビュー
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「国難」石破茂著、新潮社、2012.08.30 220p ¥1,365 C0095 (2024.11.27読了)(2014.08.29購入) 副題「政治に幻想はいらない」 自民党が、政権に復帰したのは2012年12月26日ですので、この本が出版されたときには、民主党政権でした。野...
「国難」石破茂著、新潮社、2012.08.30 220p ¥1,365 C0095 (2024.11.27読了)(2014.08.29購入) 副題「政治に幻想はいらない」 自民党が、政権に復帰したのは2012年12月26日ですので、この本が出版されたときには、民主党政権でした。野田内閣の時ですね。 政治についてのあれこれが考察されています。自民党支持者の中で絶大な人気があった理由がわかります。政治についてよく考えていることがわかります。議員票で、安倍さんには勝てなかったけれど、あの時安部さんに買っていたら現在の日本は、だいぶ違っていたのではないでしょうか。安部さんのカネの力は、絶大だったことは、近年になってよくわかりましたけど。その結果を受け継いで、石破さんはどこまでやれるでしょうか。 粘り強く、話し合いながら進めてゆくしかないのでしょうけど。 この本には、石破さんがやりたいことが、あれこれ書いてありますが、どれだけ実現に持っていけるか、見守っていきたいものです。 【目次】 はじめに 「国滅び教」教祖の予言 Ⅰ 政治は、なぜ変わらなかったのか 小沢一郎氏と小選挙区制 細川総理が理解できなかったこと 政党の条件とは 日本国憲法に存在していないもの 「国家主権」を知る意味 ほか Ⅱ 日本を、どう守るのか 文民統制の意味 「守屋事件」の背景 防衛省の抵抗勢力 防衛力の整備 「あたご」から学んだ教訓 ほか Ⅲ 自民党は、なぜ下野したのか 1 自民党政治はこうして終わった 郵政解散選挙大勝の盲点 首相会見の重要性 身内の論理より国民の論理 ほか 2 野党からみた風景 政党の広報戦略 邪魔な与党のプライド 仲介者から御用聞きに ほか Ⅳ 政治家は、何を語るべきか 「ぶれない」軸 納得のいく理解 大臣とは手段である 政治家に必要なもの 言葉の難しさ ほか ☆関連図書(既読) 「政策至上主義」石破茂著、新潮新書、2018.07.20 「職業としての政治」マックス・ヴェーバー著・脇圭平訳、岩波文庫、1980.03.17 「総理の資質とは何か」佐伯啓思著、小学館文庫、2002.06.01 「日本改造計画」小沢一郎著、講談社、1993.05.20 「小沢主義(オザワイズム)」小沢一郎著、集英社文庫、2009.12.20 「美しい国へ」安倍晋三著、文春新書、2006.07.20 「とてつもない日本」麻生太郎著、新潮新書、2007.06.10 「民主の敵-政権交代に大義あり-」野田佳彦著、新潮新書、2009.07.20 「大臣 増補版」菅直人著、岩波新書、2009.12.18 「あなたが総理になって、いったい日本の何が変わるの」菅伸子著、幻冬舎新書、2010.07.20 (「BOOK」データベースより) このまま座して死を待つのか。日本に残された時間は、実に短い。100%本気で考えた覚悟と矜持の一冊。
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自民党で防衛大臣などを歴任した、石破(いしば)氏の現代政治を語る著書。彼の政治家としての信念が綴られている。石破氏は、とてもまじめで、正義感が強い人だ。 私は有権者になってから半分以上を外国で暮らしているので、日本の政治の動きからだんだん遠ざかってしまっている。そんな人にも良く分...
自民党で防衛大臣などを歴任した、石破(いしば)氏の現代政治を語る著書。彼の政治家としての信念が綴られている。石破氏は、とてもまじめで、正義感が強い人だ。 私は有権者になってから半分以上を外国で暮らしているので、日本の政治の動きからだんだん遠ざかってしまっている。そんな人にも良く分かるように、近代日本の政治史が、説明されている。本書は、民主党が政権を取っていた時代に書かれたもので、自民党としての反省や決意も正直に述べられている。 彼が防衛庁長官、のちに防衛大臣だった頃の自衛隊の組織改編について、そして集団的自衛権についての考え方など、勉強になった。政治家というと、過去の不祥事などから、あまりいい印象がない場合もあるが、ここまで真剣に国家の行方を考えてくれているのか、と頼もしくなった。自民党の主張もよく理解できた。読んでよかった。
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国会中継を見ても、著者の話はわかりやすく理論的です。それと同様に、本書もわかりやすいです。 失敗から学ぶ姿勢や、感情にながされず「ちゃんと」理論的に考える姿勢は素晴らしいと思います。当たり前のことではありますが。 個人的に本書を読んでよかったと思う点は、民主党の綱領の...
国会中継を見ても、著者の話はわかりやすく理論的です。それと同様に、本書もわかりやすいです。 失敗から学ぶ姿勢や、感情にながされず「ちゃんと」理論的に考える姿勢は素晴らしいと思います。当たり前のことではありますが。 個人的に本書を読んでよかったと思う点は、民主党の綱領の話、田母神氏の話、文民統制の話あたりかな。 ともかく防衛はもっとちゃんとしてほしい。
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