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スーパーマン:レッド・サン Sho Pro Books
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スーパーマン:レッド・サン Sho Pro Books

マーク・ミラー(著者), 高木亮(著者)

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スーパーマン:レッド・サン Sho Pro Books

定価 ¥2,090

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 小学館集英社プロダクション
発売年月日 2012/08/30
JAN 9784796871273

スーパーマン:レッド・サン

¥1,265

商品レビュー

4.3

7件のお客様レビュー

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2025/09/19

勧められて読んでみた本。 深く考えずに読めば楽しめたし、やっぱりなによりコンセプトが素晴らしいと思った。 オリジナルや派生キャラクターについて知識がなかったので(ブレイニアックとか、他のヴィランとか)、それらを知っていればスターシステム的にもっと楽しめたと思う。 ロシア風バッド...

勧められて読んでみた本。 深く考えずに読めば楽しめたし、やっぱりなによりコンセプトが素晴らしいと思った。 オリジナルや派生キャラクターについて知識がなかったので(ブレイニアックとか、他のヴィランとか)、それらを知っていればスターシステム的にもっと楽しめたと思う。 ロシア風バッドマンの造形がとても良かった。 特にラストにかけての加速と種明かしはグッとくるものがあった。 シミュレーションとしては弱く、もっと歴史的な事象に合わせて「もしスーパーマンがいたら?」を考えては欲しかった。 特に大きな瑕疵と思われるのがイデオロギーで、資本主義対共産主義という思想的な対比がほとんど触れられておらず、もったいないと思った。統治手法はすなわち幸福の在り方についての表れであり、その違いがスーパーマンという媒体を通してどう表れたのか。という視点は欠落している。 また、ソ連で大量に行われただろう粛清に対して目をつぶったのかどうかとか、そのあたりも誤魔化されているのが残念だった。(調べると、オリジナルにおいても、自然災害は助けるが殺人は対処しないのかなどの設定の甘さは議論になっているようではあった) アメコミの絵柄はもともと好きではなかったが、それぞれのカットに迫力と魅力があり、紙芝居的な意味でのアートとしてのカッコよさを感じた。

Posted by ブクログ

2022/12/17

彼は別世界から来た驚異の男。河の流れを作り変え、素手で鋼鉄を曲げる英雄。平凡な労働者の代表として、スターリン、社会主義、そしてワルシャワ条約の拡大のために、終わりなき戦いを続けるのである……。 クリプトン星の宇宙船が地球に墜落し、そこに乗せられていた赤ん坊が、やがて地球最強の人物...

彼は別世界から来た驚異の男。河の流れを作り変え、素手で鋼鉄を曲げる英雄。平凡な労働者の代表として、スターリン、社会主義、そしてワルシャワ条約の拡大のために、終わりなき戦いを続けるのである……。 クリプトン星の宇宙船が地球に墜落し、そこに乗せられていた赤ん坊が、やがて地球最強の人物となる……誰もが知っている話だが、パラレルワールドを描いた本書では、誰もが知っている“スーパーマン"の話が大胆に改変された。地球に墜落した宇宙船はアメリカではなく、ソ連の集団農場に墜落したのだった……。 「キックアス」「アルティメッツ」「ウォンテッド」など、スーパーヒーローの設定を逆手に取った奇想天外なストーリーを作り出したマークミラーが挑戦したのは、スーパーマンのエルスワールド物。 アメリカのカンザスシティに墜落せず、ロシアの集団農場に墜落し、社会主義の理想を実現するため、ブレイニアックを使った監視システムを作り上げ、反政府ゲリラのバットマンたちに革新的な神経外科手術を施して生産的な労働者に改造する、ソ連邦をブレイニアックの標本瓶に入れ完璧な監視社会を作り上げるなどの過度な政策を実行する。 スーパーマンを打倒しアメリカが再び世界の覇権を手に入れるためにレックスルーサーは、グリーンランタン軍団やピザロを使ってスーパーマンに戦いを挑む。 スーパーマンの設定を生かして、資本主義対共産主義、現在のアメリカの対外政策に対する皮肉の効いた社会風刺を表現した奇想天外な作品に仕上がっています。

Posted by ブクログ

2022/09/19
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

もしスーパーマンの乗った宇宙船がアメリカ:カンザスではなくロシアに落ちたら?というお話。スーパーマン自体はいつもの彼ではあるのだけど、価値観やなんかが共産主義的。すごくまともにルーサーが活躍しており、そちらの方でも面白いお話でした。

Posted by ブクログ