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珈琲店タレーランの事件簿(1) また会えたなら、あなたの淹れた珈琲を 宝島社文庫『このミス』大賞シリーズ
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 宝島社 |
| 発売年月日 | 2012/08/04 |
| JAN | 9784800200723 |

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珈琲店タレーランの事件簿(1)
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珈琲店タレーランの事件簿(1)
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3.3
803件のお客様レビュー
珈琲の中にほんのり見出す「甘さ」 私はコーヒーはブラックでしか飲めない。別に苦いのが好きというわけではなく、ただ幼少期から何故かコーヒーにはブラックという印象があり、砂糖やミルクを入れてしまうとそれは今自分が飲みたいと思ったコーヒーとはまた違うものになっちゃうのではないかな?み...
珈琲の中にほんのり見出す「甘さ」 私はコーヒーはブラックでしか飲めない。別に苦いのが好きというわけではなく、ただ幼少期から何故かコーヒーにはブラックという印象があり、砂糖やミルクを入れてしまうとそれは今自分が飲みたいと思ったコーヒーとはまた違うものになっちゃうのではないかな?みたいな思いもありブラック派である。 冒頭から話が大きく逸れたが作者繋がりで有名なタレーランシリーズを読んでみると、こういった作品にありがちな舞台設定、探偵役のバリスタと、ワトソン役の青年、そしてそこに日々の謎解きがといった日常系ミステリの形は確かにあった。 上手だなと思ったのは短編一つ一つに散りばめた伏線を最後に見事に回収することで読者の中にどんでん返しを起こしているところかなと。副題もそう思うと読む前と読む後で受け取り方が変わるのは上手いなと思う。 珈琲は苦いものといった固定観念を、その中にほんのりとした甘みを生み出すのはバリスタと受け取り手の「関係性」や「思いやり」といった、人の気持ちによるもの。 そういえば同じ料理だって作り手との関係性とか作っている過程とか色々な触れ合いの要素で変化するものである。 この作品を通して淹れたてのアツアツではないけれど、自然と会話して触れ合って、そうして口にする人肌のコーヒーはこの作品の二人の心の距離をゆっくりじんわりと縮めて繋げていくものに似てるなと感じた。同時に作品の中で時たま見れる相手へのアツアツな気持ちもまた良きもの。
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新作が出る程なので人気作品なのでしょうが、残念ながら自分の好みではありませんでした。 読み始めから、主要な登場人物達(20代前半)のたまに発する古めかしい言葉使いへの違和感や、何故あなたがこの場面でこの人にビンタを???そんな大袈裟な…という理解出来ない描写などが多くあったから...
新作が出る程なので人気作品なのでしょうが、残念ながら自分の好みではありませんでした。 読み始めから、主要な登場人物達(20代前半)のたまに発する古めかしい言葉使いへの違和感や、何故あなたがこの場面でこの人にビンタを???そんな大袈裟な…という理解出来ない描写などが多くあったからです。そんな些細なことが最後まで気になって肝心のミステリ部分が楽しめませんでした。 コーヒーに関する蘊蓄はとても面白かったです。ホワイトコーヒー、是非飲んでみたい♫
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「軽妙な会話とキャラが炸裂する鮮烈なデビュー作」 との触れ込みだったが、あの会話を軽妙で面白いととるかわざとらしくて違和感があるととるか、人によって大きく分かれそう。京都ミステリーとも言うべき作品で京都の地名、有名な建物、通りの名前などがたくさん出てきます。自分は京都に長らく住ん...
「軽妙な会話とキャラが炸裂する鮮烈なデビュー作」 との触れ込みだったが、あの会話を軽妙で面白いととるかわざとらしくて違和感があるととるか、人によって大きく分かれそう。京都ミステリーとも言うべき作品で京都の地名、有名な建物、通りの名前などがたくさん出てきます。自分は京都に長らく住んでいたことがあるので頭の中に光景がありありと浮かんできて楽しめました。最初は軽妙なテンポでストーリーが進んでいくかと思いきや…どんどんと重い内容に。 自分はそれほどコーヒーにこだわりはないのですが、タレーランが本当に京都にあれば、ぜひ行って美星バリスタの入れた珠玉の1杯を飲んでみたいですね。
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