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珈琲店タレーランの事件簿(1) また会えたなら、あなたの淹れた珈琲を 宝島社文庫『このミス』大賞シリーズ
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珈琲店タレーランの事件簿(1) また会えたなら、あなたの淹れた珈琲を 宝島社文庫『このミス』大賞シリーズ

岡崎琢磨(著者)

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珈琲店タレーランの事件簿(1) また会えたなら、あなたの淹れた珈琲を 宝島社文庫『このミス』大賞シリーズ

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 宝島社
発売年月日 2012/08/04
JAN 9784800200723

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商品レビュー

3.3

804件のお客様レビュー

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2026/04/21

2026 04/21 最初はよくあるほのぼの日常系ミステリと思って読んでいたら、途中から剣呑な雰囲気になってびっくりした。しかも内容が邪悪。でもいるよね、ゆがんで解釈する人って。怖いなぁ。無闇矢鱈と人の心に踏み込んではいけない。普通の態度を取っていても、相手が「自分に好意がある」...

2026 04/21 最初はよくあるほのぼの日常系ミステリと思って読んでいたら、途中から剣呑な雰囲気になってびっくりした。しかも内容が邪悪。でもいるよね、ゆがんで解釈する人って。怖いなぁ。無闇矢鱈と人の心に踏み込んではいけない。普通の態度を取っていても、相手が「自分に好意がある」「自分は特別」と思い込むのは防げない。人の心は怖いよ。本当に。 『?』と思っていた違和感が、少しづつ散りばめられた伏線が、最後に回収されるのは気持ち良かった。 シャルルの居場所が出来て本当に良かった。 美星バリスタが入れてくれるコーヒーはそんなに美味しいのかぁ。飲んでみたい。

Posted by ブクログ

2026/04/15

再読。美星さんとアオヤマさんの関係がどんどん進展していく様子をまた読み返したくなって、最初の巻からじっくりと振り返ってます。

Posted by ブクログ

2026/03/30

珈琲の中にほんのり見出す「甘さ」 私はコーヒーはブラックでしか飲めない。別に苦いのが好きというわけではなく、ただ幼少期から何故かコーヒーにはブラックという印象があり、砂糖やミルクを入れてしまうとそれは今自分が飲みたいと思ったコーヒーとはまた違うものになっちゃうのではないかな?み...

珈琲の中にほんのり見出す「甘さ」 私はコーヒーはブラックでしか飲めない。別に苦いのが好きというわけではなく、ただ幼少期から何故かコーヒーにはブラックという印象があり、砂糖やミルクを入れてしまうとそれは今自分が飲みたいと思ったコーヒーとはまた違うものになっちゃうのではないかな?みたいな思いもありブラック派である。 冒頭から話が大きく逸れたが作者繋がりで有名なタレーランシリーズを読んでみると、こういった作品にありがちな舞台設定、探偵役のバリスタと、ワトソン役の青年、そしてそこに日々の謎解きがといった日常系ミステリの形は確かにあった。 上手だなと思ったのは短編一つ一つに散りばめた伏線を最後に見事に回収することで読者の中にどんでん返しを起こしているところかなと。副題もそう思うと読む前と読む後で受け取り方が変わるのは上手いなと思う。 珈琲は苦いものといった固定観念を、その中にほんのりとした甘みを生み出すのはバリスタと受け取り手の「関係性」や「思いやり」といった、人の気持ちによるもの。 そういえば同じ料理だって作り手との関係性とか作っている過程とか色々な触れ合いの要素で変化するものである。 この作品を通して淹れたてのアツアツではないけれど、自然と会話して触れ合って、そうして口にする人肌のコーヒーはこの作品の二人の心の距離をゆっくりじんわりと縮めて繋げていくものに似てるなと感じた。同時に作品の中で時たま見れる相手へのアツアツな気持ちもまた良きもの。

Posted by ブクログ

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