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もしもし下北沢 幻冬舎文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 幻冬舎 |
| 発売年月日 | 2012/08/02 |
| JAN | 9784344419094 |

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もしもし下北沢
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もしもし下北沢
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商品レビュー
3.8
124件のお客様レビュー
知らない女の無理心中に巻き込まれた父が亡くなり、ボロボロの主人公が、下北沢という街で暮らし働いていく中で、少しずつ人生を取り戻していく愛と再生の物語。 何度も読み返している。愛している一冊。 「愛されている自分に誇り高くあれと彼らが行動で教えてくれていた気が、なぜかするのだ」こ...
知らない女の無理心中に巻き込まれた父が亡くなり、ボロボロの主人公が、下北沢という街で暮らし働いていく中で、少しずつ人生を取り戻していく愛と再生の物語。 何度も読み返している。愛している一冊。 「愛されている自分に誇り高くあれと彼らが行動で教えてくれていた気が、なぜかするのだ」この一文に、ずっと心を奪われている。呪いのような言葉ではあるけれど、私をダメにしないで繋ぎとめてくれる言葉でもある。 良い街ほど、街を構成する個人の力の大きさを、ひしひしと実感する。街の良さを表現しすぎるあまり、ちょっとクサいところもあるが。 ふわふわの美味しいサラダが食べたくなった。
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バンドマンだった父が無理心中に巻き込まれて亡くなって残された妻と娘のお話 父が亡くなって1年、母と二人暮らしの中でお互いに呆然と日々を過ごしながら 娘のよっちゃん(よしえ)は下北沢で一人暮らしを始める そんな矢先、母が転がり込んできて、結局前の家と同じように二人で暮らす事になる...
バンドマンだった父が無理心中に巻き込まれて亡くなって残された妻と娘のお話 父が亡くなって1年、母と二人暮らしの中でお互いに呆然と日々を過ごしながら 娘のよっちゃん(よしえ)は下北沢で一人暮らしを始める そんな矢先、母が転がり込んできて、結局前の家と同じように二人で暮らす事になる しかし、目黒マダムだった母は生活スタイルを変え、下北沢を満喫している様子 そんな、母との新たな関係性と、父の喪失からの回復のお話 夫・父の喪失で呆然と日々を過ごす中 サラダを食べることで元気を取り戻すことができたビストロ「レ・リヤン」 実在していたお店らしい 他にも実在の人物やお店や本などが登場する 下北沢という場所と時代を描いた作品でもある 下北沢を舞台にした小説と言えば、「下北サンデーズ」を思い浮かべる あと、よしもとばななだと「デッドエンドの思い出」にも下北沢で暮らす人の話もあった気がする 東京の地理的な違いをよく知らないのだけど、下北沢は文化的オシャレ系サブカルチャーの街なのでしょうね 「もしもし下北沢」というタイトルだけあって、電話がキーアイテムになっている 父親が亡くなる事になる日、電話を忘れていった経緯がある そのため、よっちゃんは父が最期に電話をしようとしていたという夢を見る事になる もしあの日、電話を忘れていっていなければ助かっていたのでは?という疑問 父が自分に残したかった言葉 色々と考えてしまうでしょうねぇ よっちゃんがお付き合いする事になる新谷 食べ方に魅了された事がきっかけだけど、どんな食べっぷりだったのだろうな? 今まで、食べ方を見て不快になったりシた事はあっても、好意を抱いたことはないかもしれない 私自身、気を遣っているようで、他の人から見たら同じようなものかもしれないけどね だからこそ、どんな食べ方だったのか気にはなる それにしても、終盤の展開 そっちに行くか…… 何と言うか、若い女性と親子ほど年上の男性となると どうしても若干の違和感を覚えてしまう 昔は援助交際、今はパパ活という俗な風潮があったり、フェミニストが気持ち悪いと非難したりね まぁ、私自身に娘がいる事も違和感の要因なのかもね よしもとばななさんは以前にも「まぼろしハワイ」でそんなシチュエーションを描いていたのだけど、彼女にとってはありふれたテーマなのだろうか? ---------------------- 父を喪い1年後、よしえは下北沢に引っ越し、ビストロ修行に励んでいた。父のにおいはもうかげないし、言いたかった言葉は届かない。泣いても叫んでも時は進んでいく。だが、母が淹れる濃くて熱々のコーヒーにほっとし、父の友人の言葉で体と心がゆるむ瞬間も、確かにある――。殺伐とした日々の深い癒しと救済を描いた、愛に溢れる傑作長編。 ----------------------
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今の下北沢がこの小説にでてくる様な町のままなら是非行ってみたいと思う。 色々な、特に大切な人を亡くすような体験をした人達が静かに、健気に生きているのを微かに感じながら、 下北沢で美味しいご飯を食べてみたい。
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