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わたしが眠りにつく前に ヴィレッジブックス
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | ヴィレッジブックス |
| 発売年月日 | 2012/07/20 |
| JAN | 9784863323933 |
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わたしが眠りにつく前に
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商品レビュー
3.3
17件のお客様レビュー
記憶喪失にかかり、新たに医者とのセッションを始めた女性の日誌が綴られる。 はらりはらりと明らかになる記憶の齟齬。先が気になってついつい夜更かししてしまいそうになる。ボリュームも充分。読み終わってみるとピークがかなり後半に置かれていて、そのせいか結末が期待よりも軽くさらりと書かれ...
記憶喪失にかかり、新たに医者とのセッションを始めた女性の日誌が綴られる。 はらりはらりと明らかになる記憶の齟齬。先が気になってついつい夜更かししてしまいそうになる。ボリュームも充分。読み終わってみるとピークがかなり後半に置かれていて、そのせいか結末が期待よりも軽くさらりと書かれているように感じた。とはいえ出だしから充分面白いので満足。 本編とは関係ないけど、訳者後書きにイギリスでベストセラーが産み出される環境が紹介されていてとても興味深かった。 作家志望者へのセミナーが開かれ、そこでの成績優秀者たちを出版社が青田買いして構想段階の作品の出版権が高額で落札されるとのこと。 欧米ではまだまだ読書はエンタメとして人気が高いジャンルだし、こうやって質の高い小説がどんどん産み出されていくんだなぁ。
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※このレビューにはネタバレを含みます
一晩眠ると長期間の記憶を失う女性が主人公の物語。毎朝自分の記憶が一定期間分リセットされていて、まずは自分が誰なのか?どこにいるのかをおさらいするところから1日が始まる毎日。これはうんざりする…。 で、彼女は医者の勧めで、毎日思い出したことをノートに記録するようになる、そのことでおさらいの手間がずいぶん短縮され、またおそらくノートをとること自体の治療効果で記憶障害自体も症状が快方に向かっていくのだが…。 この設定は良いなぁ、ミステリーのトリックに非常に使いやすいし、近未来SFっぽい展開も期待できるぞ…と思ったのだが、オチのつけかたは設定を生かしきれてない感じ。この設定でミステリーを書かせたら、日本人作家でも例えば、北村薫、東野圭吾あたりなら、もっと気の利いた展開にしてうならせると思うが。 期待のハードル上げすぎたかな。決して駄作ではないのだが、ちょっと物足りない気がした
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すでに公開は終わってるけど、ネットで見かけた映画『リピーテッド』事故の後遺症で眠ると記憶が消えてしまうらしい…映画は観てない。内容が知りたくて原作を読む。 記憶が何度も消えるために、行ったり来たりの内容、本当か嘘かわからない話が続く。 記憶障害を扱った映画では『メメント』や『...
すでに公開は終わってるけど、ネットで見かけた映画『リピーテッド』事故の後遺症で眠ると記憶が消えてしまうらしい…映画は観てない。内容が知りたくて原作を読む。 記憶が何度も消えるために、行ったり来たりの内容、本当か嘘かわからない話が続く。 記憶障害を扱った映画では『メメント』や『50回目のファーストキス』等があるけど、どう扱うかで全然違う話になる。でも共通するのは同じことを繰り返さなければならない大変さ。 もうこの類のは出尽くしてる感があり、おなかいっぱいという感じがする。
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