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反ポピュリズム論 新潮新書
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反ポピュリズム論 新潮新書

渡邉恒雄【著】

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 2012/07/14
JAN 9784106104800

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反ポピュリズム論

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商品レビュー

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2025/01/25

渡邉恒雄の最後の一冊。 ポピュリズム(大衆迎合)すると、碌なことにならないと筆者は言う。 実際ギリシャ危機に陥ったのは、大衆迎合的政治を行ったからだ。 日本でも、小選挙区制の為、みんな大衆に都合のいいことを言って票をもらう。よって政治家自体の質も下がる。 連立を組み、政局を...

渡邉恒雄の最後の一冊。 ポピュリズム(大衆迎合)すると、碌なことにならないと筆者は言う。 実際ギリシャ危機に陥ったのは、大衆迎合的政治を行ったからだ。 日本でも、小選挙区制の為、みんな大衆に都合のいいことを言って票をもらう。よって政治家自体の質も下がる。 連立を組み、政局を安定させることにより、大衆ウケではなく真の政治を行うことができると筆者いいったかったのかな? テレビの話は、納得できた。確かに放送時間が決まってるテレビでは深掘りされてない事実、またアナウンサーが自分の意見(左翼的)を述べることによってそれを見る人達が流れやすいのは納得。 アメリカ大統領の党首討論も当時は限られた時間で、行っていた為、内容よりもルックスで票が動いていた。←当時のアメリカの圧倒的テレビ視聴率による話。 今ネット社会になり、オールドメディアと呼ばれ、筆者の意見が日本に浸透してきている。 しかし筆者は、ネットの世界(Twitter)なども、虚偽の情報が流れやすいとして、これも良くないとした。 今の日本では、ネットを信じ、テレビを信じない流れが潮流としてあるがもしかしたら次はネットも信じないなんて流れになるのかな?なんて思ったりした。 相続税の話は面白い。相続税に課税したところで、その税収は大したことなく、むしろその富裕層の持ってる金をなんとか引き出して、投資に回す方が結果的にはよいとする。 鳩山菅のことが嫌いなのはよく伝わった。 社会保障に投資することが、結果として経済成長に繋がる。今は総理やってるけど、当時は無駄金扱いだったんだなあ。 活字こそ、教養である!!

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2024/06/27

(2013/3/29) どういうきっかけで入手したかを忘れて、 著者の名前もナベツネと同姓同名だ、などと思ったほど。 なんのことはない、本人。世界一の発行部数を誇る讀賣新聞の主筆であり、大連立構想などを画策する男。 思い直して読んでみた。 いきなり橋下に言及。危ういという。ヒト...

(2013/3/29) どういうきっかけで入手したかを忘れて、 著者の名前もナベツネと同姓同名だ、などと思ったほど。 なんのことはない、本人。世界一の発行部数を誇る讀賣新聞の主筆であり、大連立構想などを画策する男。 思い直して読んでみた。 いきなり橋下に言及。危ういという。ヒトラーをちらつかせる。 いまさらテレビの威力に触れる。ワンフレーズの小泉、8フレーズの橋下。船中八策だから。 八策はいいのもあるが悪いのもある。脱原発異存は橋下ブレーンの大前研一氏も否定していると大前さん登場。 おそらく讀賣は大前さんは嫌いだろうに。 そして新自由主義竹中批判。小泉は竹中に洗脳されたと。竹中の2大メガバンク構想を停めたのは自分だと。 自民民社(これは自公に先んじられ失敗)、自民自由の連立(これは成功)の画策も自分。 衆参ねじれ時の福田自民小沢民主の大連合も画策、これは福田の慎重さと小沢の傲慢さで失敗、とある。 確かにこれが出来ていれば今日の混乱はなかった。 自分に都合のいい過去を都合のいいような文章で読ませ、自分の考えの正しさを訴えるような文章。 何が大衆迎合だか。 テレビを目の敵にしている部分がある。 ニクソンはメイクの失敗でテレビ映りが悪くケネディに負けたとある。 その点新聞はじっくり主張しているから正しいと。 その一方で朝日はテレ朝とつるんで原発で恣意的だと責めたり、、、。 テレビと政治家がくっつくとポピュリズムになる。 正しい日本の姿にならん。 これはいかん。 という論調。 讀賣朝日が政府と迎合してお高いところから大衆にニュースと称して情報統制、誘導しているんじゃないの。 新聞を一所懸命読む人ほど馬鹿になる仕組みになってる。新聞をまじめに読むな、が今の教育の正解だろう。 見出しだけななめ読みして、気になった記事の事実確認はネットでソースを探ったほうがいい。今は結構情報が取れる。政府関係など。 ソースを読んで、真偽を確認、データを分析すればいいのだ。 世論調査など最低。ネットでやれ、だ。電話調査に意味はない。年寄りしか出ないだろう。自営業者も出るのかな? 讀賣の考え方がよーくわかる。俺が正しいから読者に教えてやる、まあこれくらい思い込みがなければやってられんのだろうが。 第1章 政治家の衰弱は誰のせいか 第2章 橋下現象はなぜ起きたか 第3章 大連立構想はなぜ失敗したか 第4章 ポピュリズムの理論的考察 第5章 大衆迎合を煽るメディア 第6章 日本をギリシャ化させないために 付録 「無税国債」私案

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2023/10/28

自分がやってきたこと(自民党と自由党の連合政権結成の支援など)と、自分の思いつきを自画自賛している本。 この人の定義するポピュリストは、この人の判断で実現不可能な政策やマニフェストを掲げて選挙民の関心を買おうとする政治家を指しているらしいが、その定義で一貫しているわけではなく、単...

自分がやってきたこと(自民党と自由党の連合政権結成の支援など)と、自分の思いつきを自画自賛している本。 この人の定義するポピュリストは、この人の判断で実現不可能な政策やマニフェストを掲げて選挙民の関心を買おうとする政治家を指しているらしいが、その定義で一貫しているわけではなく、単に自分が嫌いな政治家(で国民に人気がある人)をポピュリストと読んでいるだけの様に見える。 思い付きの政策は、相続税が無税になる無利子(またはマイナス金利の)国債の発行である。乗数効果に期待しているらしいが、か小30年間ほど、見るべき乗数効果のない国債発行が続いていることに照らして、賛成できる要素は乏しい。

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