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オリンピック雑学150連発 文春文庫
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オリンピック雑学150連発 文春文庫

満薗文博【著】

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オリンピック雑学150連発 文春文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2012/07/10
JAN 9784167838027

オリンピック雑学150連発

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2021/08/01

【概略】  古代オリンピックと近代オリンピックにまつわる雑学の結集。五輪の父・クーベルタンは初代会長ではなかったこと、聖火リレーはヒトラーのアイデア?夏季大会と冬季大会は名称が違うこと、なぜ「五輪」という日本語名となったのか?1169年間、293回休まず開催された古代オリンピック...

【概略】  古代オリンピックと近代オリンピックにまつわる雑学の結集。五輪の父・クーベルタンは初代会長ではなかったこと、聖火リレーはヒトラーのアイデア?夏季大会と冬季大会は名称が違うこと、なぜ「五輪」という日本語名となったのか?1169年間、293回休まず開催された古代オリンピックが滅んだ理由は?など、「へぇ~」の連発必至の一冊。 2021年08月01日 読了 【書評】  やはりオリンピックのプレゼンテーションをする必要があるため、読了。概略で書いたとおり、「へぇ~」の連発だった。  オリンピックも当然、歴史の一部。オリンピックがキッカケとなる歴史もあると同時に、別要素がキッカケでオリンピックの歴史に影響も、ある。千年以上続いた古代オリンピック・・・キリスト教という存在がその歴史を終わらせることになろうとは。  なんだろう、アジアとか欧米とか、そんな大きな枠じゃなくても、「消す」んだね、奪った側はその前にいたものを。宗教だってそうだし、「知」という宗教の象徴である「本」だってそうだし。やっぱり怖いのかな、奪い返されるのが。  さてさて、プレゼンテーション、どうしようかな。困ったなぁ。

Posted by ブクログ

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