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影法師 講談社文庫
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影法師 講談社文庫

百田尚樹【著】

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影法師 講談社文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2012/06/15
JAN 9784062772839

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商品レビュー

4.3

585件のお客様レビュー

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2026/02/12

身分の差がある家の二人子供の辿った運命。 「刎頚の友」の契りを交わした二人は同じように学問の成績は抜群で、剣の腕も揃って御前試合に出るほどに優れている。 だが家柄といえば、下士の勘一と、中士の彦四郎。 家を継げず養子に出ることしか道の無い次男の彦四郎と、下士で貧しくはあるが長男...

身分の差がある家の二人子供の辿った運命。 「刎頚の友」の契りを交わした二人は同じように学問の成績は抜群で、剣の腕も揃って御前試合に出るほどに優れている。 だが家柄といえば、下士の勘一と、中士の彦四郎。 家を継げず養子に出ることしか道の無い次男の彦四郎と、下士で貧しくはあるが長男の勘一、という生まれの違いが、二人の運命を大きく分ける。 勘一は藩主に認められ、ついに国家老になった。 いっぽう彦四郎は、出奔して、晩年に帰国し不遇のうちに死んだ。 勘一は二十年あまりの江戸詰めを終え帰国したが、彦四郎の死を知らなかった。 そして、刺客に襲われ、一命を助けられ、それをきっかけにして彦四郎の過去が次第に現れる。 彼は如何に生きて死んだか。 「刎頚の誓い」はどうなったのか。 わずかな運命のずれ、時間のずれが大きく生き方を変えていた。 しかしそれだけだったのか。 生き残った片割れの、友を失った悲憤と、恵まれなかった友の生涯を思いやりながらの爽やかな幕切れが、痛々しくも悲しい。 気負いの無い読みやすさで一気に読み切ることができた。

Posted by ブクログ

2026/02/11

4.7 最後少しずつ涙が溢れてきて、閉じられてた終章読んだら止まらなくなっちゃった 感想を書こうと思ったら、とんでもなく長くなってしまいそうなので感情の記録に留めておこうと思う おそらく自分が書店で手に取ることはないし、読み進める難易度が私にとって少し高い作品だったけど、(馴染み...

4.7 最後少しずつ涙が溢れてきて、閉じられてた終章読んだら止まらなくなっちゃった 感想を書こうと思ったら、とんでもなく長くなってしまいそうなので感情の記録に留めておこうと思う おそらく自分が書店で手に取ることはないし、読み進める難易度が私にとって少し高い作品だったけど、(馴染みのない熟語が多くて、展開もあまりない)勧めてくれた友達に心から感謝、本当にいい作品だった

Posted by ブクログ

2026/01/21
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

久しぶりに再読。初めて読んだ時も涙が止まらなったが、今回はあらすじを知っていたのにも関わらず序盤から涙が溢れて仕方なかった。 2人の間に流れる絆を、何と表せば良いのか分からない。個人的には勘一が息子を万作と名付けたところも泣かせた。 時代小説ながら面白く一気に読ませられた。読後は一種浄化されたような気持ちになる。 もちろん影法師は架空の話ではあるが、日本人のご先祖様達には無私の心で、子ども、孫の代を考えて行動できる名もない人間が多くいたおかげで今の生活があると思わされる。

Posted by ブクログ