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シフォン・リボン・シフォン
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シフォン・リボン・シフォン

近藤史恵【著】

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シフォン・リボン・シフォン

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 朝日新聞出版
発売年月日 2012/06/07
JAN 9784022509796

シフォン・リボン・シフォン

¥220

商品レビュー

3.7

129件のお客様レビュー

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2025/10/09

片田舎の商店街にできた、お洒落なランジェリーショップ。需要はなく、すぐになくなるかと思いきや……。 訪れる客、胡散臭く思う同商店街の店主、ランジェリーショップの店主の視点から描かれる作品。 予想通り、面白かった!あっという間に読めた。続編を希望したいが、随分前の作品だから難し...

片田舎の商店街にできた、お洒落なランジェリーショップ。需要はなく、すぐになくなるかと思いきや……。 訪れる客、胡散臭く思う同商店街の店主、ランジェリーショップの店主の視点から描かれる作品。 予想通り、面白かった!あっという間に読めた。続編を希望したいが、随分前の作品だから難しいかな……?

Posted by ブクログ

2025/09/04

小さな田舎町の商店街にオープンしたランジェリーショップ「シフォン・リボン・シフォン」 そのお店の扉を開いた人々と店主の物語… 近藤史恵さんの作品はミステリーばかり読んできたので、新鮮… 両親に抑圧され自分のしたいこともできずに母親の介護をする佐菜子 ○思う部分に的確にことばで...

小さな田舎町の商店街にオープンしたランジェリーショップ「シフォン・リボン・シフォン」 そのお店の扉を開いた人々と店主の物語… 近藤史恵さんの作品はミステリーばかり読んできたので、新鮮… 両親に抑圧され自分のしたいこともできずに母親の介護をする佐菜子 ○思う部分に的確にことばで針を刺し、佐菜子が痛みを感じるようにして、思うままに操った ○いつだって親との縁なんて切れるんですよ。そう思えば、絶縁は最後の手段に取っておけますからね ○きれいな下着を身に着けると、自分がとても大切に扱われているような気がするの 息子が新しくできたランジェリーショップに出入りするのを知った父親 ○なぜ、自分には見えなかったのだろうか。きっと考えれば考えるほど、打ちのめされることになる ○自分には、この店に「この街から出て行け」という権利はない ○頑固オヤジは頑固オヤジとして死んでいくしかない。変わることが難しいことは、自分がいちばんよく知っている お金は無くなったのに、昔のお嬢様時代を忘れられない老女 ○あなたは幸せね。こんなきれいなものにいつも囲まれているんだから ○ただ大切にされること。彼女はそれに飢えてきたのだと思う ○お客様を自分のいちばん大切な人だと思うの。それが、決して安くないものを売る人間の忘れてはならない気持ちだと思っている そしてランジェリーショップ「シフォン・リボン・シフォン」店主、かなえ… ○人は縁がなければ生きていけないし、身内というのは一番最初で最後の縁なのだと思う ○身内を切り捨てるのには、それなりの痛みや覚悟が必要なのだ。しかも、痛みは一瞬ではない。切り捨てた傷はいつまでもじくじくと膿み続ける 親子関係、家族、病気、介護… 自分の心に突き刺す針 針を抜くこともできる でも抜くことをせず、自分の心にリボンをかける!バランスをとる 美しい下着の力を借りて…

Posted by ブクログ

2025/08/16

好きを集めた素敵なランジェリーショップと、重い現実の話が対照的で、それが印象に残っています。それにより、夢のようなふわふわした話ではなく、地に足ついた話となっています。 ランジェリーショップは、なんとなく敷居が高い感じがして、あまり行ったことがありません。ただ、好きなものを身につ...

好きを集めた素敵なランジェリーショップと、重い現実の話が対照的で、それが印象に残っています。それにより、夢のようなふわふわした話ではなく、地に足ついた話となっています。 ランジェリーショップは、なんとなく敷居が高い感じがして、あまり行ったことがありません。ただ、好きなものを身につけることで、自分を大切にしているように思える感覚はよくわかります。ランジェリーを自分のために楽しむのもありだなと思いました。男性にもこの感覚ってあるのかな。。

Posted by ブクログ