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自省録(文庫版) まんがで読破
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自省録(文庫版) まんがで読破

バラエティ・アートワークス(著者), マルクス・アウレリウス(著者)

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自省録(文庫版) まんがで読破

定価 ¥607

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 イースト・プレス
発売年月日 2012/05/31
JAN 9784781607856

自省録(文庫版)

¥550

商品レビュー

2.7

3件のお客様レビュー

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2025/02/18
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

マルクス・アウレリウスを主人公にした第16代ローマ皇帝時代の歴史マンガという印象だった。面白くないということではない。『自省録』は自分との対話を記録したものなのかな、だからこういう内容なのかなと受け取ったけど、概要を少しでも知りたいという期待はあまり満たされていない。 どこが自省録から抽出されたエッセンスなのか、それを読み取れなかったところが多々ある感じがする。読み終わったあとに『100分de名著』の『自省録』の回を見る。

Posted by ブクログ

2021/11/05

漫画自体は、原典からいくつか文章を抜粋している程度ではあるが、マルクスの生涯が分かりやすく(戦乱の最中の苦悩も巧みに)表現されており、原典を読む際の理解度が違ってくる。 自省録がただの名言集と他人事のようには感じられなくなった。

Posted by ブクログ

2018/05/09

なんで読んでみようと思ったのかも覚えていない本。マンガならわかりやすいと思ったのは覚えてるけど。この手のマンガ、結局は本物を読まなくちゃわからない。隔靴掻痒感がすごい。星の数は、私の力量不足。

Posted by ブクログ

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