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「超」入門 失敗の本質 日本軍と現代日本に共通する23の組織的ジレンマ
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「超」入門 失敗の本質 日本軍と現代日本に共通する23の組織的ジレンマ

鈴木博毅(著者)

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「超」入門 失敗の本質 日本軍と現代日本に共通する23の組織的ジレンマ

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商品詳細

内容紹介 素晴らしい示唆を含みながらも難解で、なかなか最後まで読み通せない&理解できないことがあるロングセラーの古典『失敗の本質』を若手戦略コンサルタントが23のポイントに整理したのが本書。『失敗の本質』は大東亜戦争において、米軍より物量や技術面で劣っていたのではなく、日本という組織が持つ構造的・精神的な特性こそが最大の敗因であることを明らかにした内容。現代社会、日本人が陥る思考・行動特性を捉えており、組織再生、日本再生へのヒントとなるはず。
販売会社/発売会社 ダイヤモンド社
発売年月日 2012/04/07
JAN 9784478016879

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2026/05/26

息子へ) それなりのベストセラーになっているらしいが、、、、 「失敗の本質」という、太平洋戦争で日本が負けた根本原因を解説した本がある。この本をお父さんは読んだことがないが、「戦略の本質」という姉妹書は読んだことがあるので、だいたい内容は想像できる。 本書の筆者、鈴木氏は、「...

息子へ) それなりのベストセラーになっているらしいが、、、、 「失敗の本質」という、太平洋戦争で日本が負けた根本原因を解説した本がある。この本をお父さんは読んだことがないが、「戦略の本質」という姉妹書は読んだことがあるので、だいたい内容は想像できる。 本書の筆者、鈴木氏は、「失敗の本質」を読んで、そこから学んだ教訓を、現代の日本企業に当てはめて、2010年前後の日本経済不振を解説しようとしている本だ。 お父さんには、残念ながら、基本的には他人の本の教えを、いまの日本企業の実態に、ムリヤリ「こじつけ」た感をぬぐえなかった。 事実としてあるのは、  ・日本は戦争に負けた  ・今の日本企業は調子悪い という、2点だけ。 その共通点を後付けで準備して、日本軍は、XXXだから、負けた。同じ理由で、日本企業もXXXだから、振るわない。という論法で本書は構成されている。 例えば、 アメリカは戦略がある。日本は戦略がない。だから、日本軍は負けたし、日本企業も負けている。。。といった形だ。 こういった後付けのこじつけは、なんとでも作ることができる。しかも、「アメリカは日本より優れている」論調が続くので、少々気分を害する。 今の日本の状況は、反省すべき点が多々あることは認めるが、本書のような理由をもって反省するのは、どうかとおもった。 ただ、、、「失敗の本質」は、是非読みたいとおもった。歴史事実、日本が敗戦した理由を、お父さん自身の頭で考えてみたい。 本ブログのテーマ分類としては、 「超」入門 失敗の本質は、読むな!だが、 失敗の本質は、読め!に分類される。  取り違わないように注意して欲しい。 (お父さんの本の買い方) 守山市立図書館 (読め、もしくは、読むな) 読むな! (君が・・・歳のころに) 読むなら社会人になってから

Posted by ブクログ

2026/05/08

戦争における日本軍の失敗を分析した「失敗の本質」の内容を、現代のビジネス戦略と組織管理に一般化した解説書。例えば、「戦略」とは「目標達成につながる勝利の選別」であり、「追いかける指標」のことと喝破し、半導体メーカーインテルや日本軍の事例を挙げて解説されている。そのほか、イノベーシ...

戦争における日本軍の失敗を分析した「失敗の本質」の内容を、現代のビジネス戦略と組織管理に一般化した解説書。例えば、「戦略」とは「目標達成につながる勝利の選別」であり、「追いかける指標」のことと喝破し、半導体メーカーインテルや日本軍の事例を挙げて解説されている。そのほか、イノベーション、人事評価、リスク管理の意味や効用などの説明もある。あなたの組織の目標は何だろうか。その達成につながる勝利と、追いかけている指標とは一体何だろう。その判断は合理的で、組織内で共有されているだろうか。自信が持てない方は御一読を。

Posted by ブクログ

2026/02/19

確かに読みやすい。 ただ、「『超』入門」と銘打たれた本書は、誰にでも分かりやすくするために、情報を極限まで噛み砕いているからか、どうしても「そりゃそうだよね」という一般的なビジネス訓話に終始していて、本質的な深みや、妥協のない確かなクオリティを求める私には、内容を退屈に感じてし...

確かに読みやすい。 ただ、「『超』入門」と銘打たれた本書は、誰にでも分かりやすくするために、情報を極限まで噛み砕いているからか、どうしても「そりゃそうだよね」という一般的なビジネス訓話に終始していて、本質的な深みや、妥協のない確かなクオリティを求める私には、内容を退屈に感じてしまった。 次は原書『失敗の本質』を読む。 原書(野中郁次郎ほか著)は、入門書とは全く毛色が違う、非常に硬派で読み応えのある名著だと言われている。 1.圧倒的な解像度: ノモンハン事件やミッドウェー海戦など、大東亜戦争における日本軍の6つの作戦を「組織論」の観点から緻密に分析している。 2.深い洞察: なぜ環境の変化に適応できなかったのか、なぜ客観的な事実より属人的なネットワークが優先されたのかなど、現代の組織にもそのまま通じる重厚な考察が詰まっている。 私は月4~5冊程度ビジネス書を読む者だが、私程度に読む人ならば、原書を読もう。 これでは、とうてい物足りない、簡単すぎてあくびが出る。

Posted by ブクログ

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