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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 幻冬舎 |
発売年月日 | 2012/03/30 |
JAN | 9784344982550 |
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商品レビュー
3.9
70件のお客様レビュー
押井守流のコミュニケーション、言語空間・言論空間を語っている一冊。 東日本大震災の1年後に出版され、 第一声に震災での原発について語るところから始まる。 と言っても、これが重要でもメインでもないので、 この話に感化している人は読解力が無いと言わざるを得ないでしょう。 原発事故は...
押井守流のコミュニケーション、言語空間・言論空間を語っている一冊。 東日本大震災の1年後に出版され、 第一声に震災での原発について語るところから始まる。 と言っても、これが重要でもメインでもないので、 この話に感化している人は読解力が無いと言わざるを得ないでしょう。 原発事故は一例として、コミュニケーションに対する意義を説いている。 内容が、2012年のことなので、2020年以降のコロナ禍を経てのネット社会や生活保護に対しての考えが変わっていることを期待したい。 気になったのは、2008年のリーマンショックのことは、 記憶にないのだろうか・・・って、そんなことを言っても仕方ないのかな。
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日本には必要のないコミュニケーションが溢れている。逆にSNSにより必要なコミュニケーションが失われていくのか。
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何かを全否定、自分は否定される側、完全開き直り、という展開が何度かあったので、読んでて混乱した。一貫性に乏しい。
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