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リーダーシップ論 第2版 人と組織を動かす能力
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | ダイヤモンド社 |
| 発売年月日 | 2012/03/10 |
| JAN | 9784478013397 |

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リーダーシップ論 第2版
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商品レビュー
3.9
19件のお客様レビュー
息子へ) ビジネスリーダーに求められる資質・行動について書かれた本書。上級管理職以上、それも役員やCEOを、対象としたものだ。しかし、数人でも部下を持つようなリーダーであっても、十分参考になることが、多く書かれていた。 お父さんも、部下を3人もつ「主任」さんなので、勉強になった。...
息子へ) ビジネスリーダーに求められる資質・行動について書かれた本書。上級管理職以上、それも役員やCEOを、対象としたものだ。しかし、数人でも部下を持つようなリーダーであっても、十分参考になることが、多く書かれていた。 お父さんも、部下を3人もつ「主任」さんなので、勉強になった。 まず、はじめに論じられているのが、「マネージメント」と「リーダーシップ」の違い。マネージメントの目的は、複雑な状況をうまく対処すること。リーダーシップの目的は、変化に対処すること。と、筆者コッター。 マネージメントは、組織を正確に管理して課題を遂行する手法にあり、リーダーシップは、変革の方向性を示し、組織と人を動かす手法といえる。 それぞれに求められる資質は異なるものの、相容れないものではなく、両立させることが、優秀なリーダーであると、コッターは説いている。 つまり、マネージメントとリーダーシップを決して混同してはいけないが、別々のものとして、個別に遂行してもいけないことになる。 後半の章では、変革を遂行するためのノウハウが紹介されている。変革に抵抗するメンバーの巻き込み方を、ケースバイケースによって使い分ける手法などだ。 さらに、下のものを動かすノウハウ。また、興味を引いたのは、上司をマネージメントするという考えだ。 上司とは、必ず依存関係にあるということを理解して、良好な関係を持つことが必須だ。そのためには、上司を理解し、自分も理解する。上司を使えないと考えてはいけないし、上司を神格化した絶対権力として依存してもいけない。相互にWIN-WINとなるような行動を、上司に合わせた行動が必要ということだ。 本書全体に流れているリーダーシップ論として、コミュニケーションの重要性が全面にでている。上とのコミュニケーション、下とのコミュニケーション、関連者とのコミュニケーション。複雑化するビジネスにおいて、多くの人と組織をうまく巻き込むことが、ビジネス成功の必要十分条件ということだ。 お父さんは、ビジネス全体を統括するビジネスリーダーではない。しかし、ビジネスの一部を任されているといえる。コミュニケーションを大事にして、最高のパフォーマンスを目指していこうとおもう。君にも、コミュニケーションに対する資質を今から磨いていってほしい。 (お父さんの本の買い方) 市立図書館 (読め、もしくは、読むな) 読め! (君が・・・歳のころに) 部下をもったころに
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変革におけるリーダーシップについての、コッターの論文をまとめた書籍です。 【メモ】 ・教訓 ①重要な組織変革を成功に導くのは、時間のかかる、非常に複雑な8段階のプロセスである。手っ取り早く、段取りよくとはけっしていかない。情勢をうかがないながら段階を飛ばしたり、誤った順番で進め...
変革におけるリーダーシップについての、コッターの論文をまとめた書籍です。 【メモ】 ・教訓 ①重要な組織変革を成功に導くのは、時間のかかる、非常に複雑な8段階のプロセスである。手っ取り早く、段取りよくとはけっしていかない。情勢をうかがないながら段階を飛ばしたり、誤った順番で進めようとするマネージャーには志を遂げられない。 ②環境にかかわらず、一般的に変革は上記の複雑な8段階のプロセスを経る。しかし、成功を目指す優秀なマネージャーの場合は、それぞれの状況でカギとなる課題に臨機応変に対応するため、基本の行動はそのつど異なる。個別の事情に鈍感だったり、一つのやり方ですべてを解決しようとする姿勢では、結末は悲惨なものになるだろう。 ③非常に有能な善意のマネージャーですら、20世紀の歴史とその時代に培われた企業文化の影響を受けていると、大きな変革の際に、予測できたはずの過ちを犯してしまう。これには様々な理由がある。 ④リーダーシップとマネジメントは別物である。変革の最大の原動力はリーダーシップであり、マネジメントではない。リーダーシップが不足すると、過ちを犯す確率は大きく高まり、変革が成功する確率は低くなる。 ⑤変化のスピードが速まっているため、組織を動かすうえでリーダーシップの重要性が高くなっている。組織内で権力を持つ人々のうちごく一握りしか、この重要な事実を認識あるいは理解していない。 ⑥組織を動かす仕事は -計画・予算とビジョン・戦略を盛り込んだ課題の作成 -階層の縦のネットワークと複雑な人間関係の横のネットワークを駆使した、課題遂行のための人脈づくり -統制と動機づけによる課題の遂行 ⑦一般に、マネジメントが組織の公式の階層を通して行われる一方、リーダーシップは階層を介さない。そのため、変革によって組織の境界が壊され、フラット化し、アウトソーシングが進んでリーダーシップの強化が必要になると、マネージャーはさらに複雑な人間関係に巻き込まれる。 ⑧組織を動かす仕事には、ますますリーダーシップにかかわる部分が増えている。リーダーは複雑な人間の依存関係の中で仕事をするため、組織を動かす仕事も、単に他人に対して公式の権限を行使するよりも、インフォーマルな人間関係の駆け引きのようになる傾向を進めている。 ・変革のプロセス ①社員に危機意識を持たせる ②変革を遂行する強力なチームをつくる ③ふさわしいビジョンを定める ④ビジョンを組織全体に周知する ⑤社員がビジョンに向けて行動するようにエンパワーメントを実施する ⑥懐疑的な社員を納得させ、信頼を獲得するために満足のいく短期的な成果を出す ⑦活動に勢いをつけ、さらに難しい課題に取り組む下地をつくる ⑧新しい行動様式を組織の文化として根付かせる ・変革ステップの落とし穴 ①変革は緊急課題であることが全社に徹底されていない ②変革推進チームのリーダーシップが不十分である ③ビジョンが見えない ④社内コミュニケーションが絶対的に不足している ⑤ビジョンの障害を放置してしまう ⑥計画的な短期的成果の欠如 ⑦早すぎる勝利宣言 ⑧変革推進チームのリーダーシップが不十分である ・権力を獲得・強化する4つの方法 ①感謝や恩義を感じさせる ②豊富な経験や知識の持ち主として信頼される ③このマネージャーとは波長が合うと思わされる ④このマネージャーに依存していると自覚させる ・権力を賢く使う ①権力を身につけ、行使するうえで、どのような行動ならば、周囲の目に「妥当である」と映るのかに敏感である ②周囲に好影響を及ぼすには、権力や方法を使い分ける必要があり、そのことを直感的に理解している ③キャリア上の目標を定め、権力によって成果を上げられる地位を求める ④持てる資源、公式・非公式の権力を総動員して、おのれの権力をさらに強化する ⑤熟慮し、自制しながら、権力志向の行動を取る ⑥権力を使って他人の行動やワークライフに目に見える形で影響を及ぼすことは、けっして不条理なことだと思ったりしない
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主題のリーダーシップをマネジメントとはっきり定義付けし、分けて考えるための指南書。リーダーたるべき人は、その点を自覚し、人を巻き込み参加意識を醸成することで、新しい状況を創り上げていかないといけないということか。迷えるリーダーが気持ちを切り替えたいときに戻るべき古典的基本書と感じ...
主題のリーダーシップをマネジメントとはっきり定義付けし、分けて考えるための指南書。リーダーたるべき人は、その点を自覚し、人を巻き込み参加意識を醸成することで、新しい状況を創り上げていかないといけないということか。迷えるリーダーが気持ちを切り替えたいときに戻るべき古典的基本書と感じた。
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