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旅の終わり、始まりの旅 小学館文庫
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旅の終わり、始まりの旅 小学館文庫

アンソロジー(著者), 島本理生(著者), 西加奈子(著者), 嶽本野ばら(著者), 夏川草介(著者), 井上荒野(著者)

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旅の終わり、始まりの旅 小学館文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 小学館
発売年月日 2012/03/06
JAN 9784094087055

旅の終わり、始まりの旅

¥440

商品レビュー

3.1

16件のお客様レビュー

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2020/07/15

夏川さんの部分が読みたくて借りてみた。 青森を舞台にした5つのアンソロジー。 好きな作品もあれば、うーん、なものもあったので間をとって星3。 個人的には島本理生さんの「捨て子たちの午後」と、夏川草介さんの「寄り道」が好き。 普段あまり読まない作家さんの文章に触れられるのがアン...

夏川さんの部分が読みたくて借りてみた。 青森を舞台にした5つのアンソロジー。 好きな作品もあれば、うーん、なものもあったので間をとって星3。 個人的には島本理生さんの「捨て子たちの午後」と、夏川草介さんの「寄り道」が好き。 普段あまり読まない作家さんの文章に触れられるのがアンソロジーの良いところですね。

Posted by ブクログ

2019/04/06

全体的に霧がかった感じのアンソロジー。雨のシーンが印象的だからかな。夏川草介の「寄り道」と西加奈子の「泣く女」が好きだった。岩木山を眺めに行ってみたくなった。

Posted by ブクログ

2018/02/05

夏川さんの小説が読みたくて図書館で借りたけど、期待していたほどではなかった。 その他の小説の世界観もよくわからず、私とは相性が良くなかったかな。

Posted by ブクログ

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