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旅の終わり、始まりの旅 小学館文庫
定価 ¥481
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 小学館 |
発売年月日 | 2012/03/06 |
JAN | 9784094087055 |
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旅の終わり、始まりの旅
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商品レビュー
3.1
16件のお客様レビュー
夏川さんの部分が読みたくて借りてみた。 青森を舞台にした5つのアンソロジー。 好きな作品もあれば、うーん、なものもあったので間をとって星3。 個人的には島本理生さんの「捨て子たちの午後」と、夏川草介さんの「寄り道」が好き。 普段あまり読まない作家さんの文章に触れられるのがアン...
夏川さんの部分が読みたくて借りてみた。 青森を舞台にした5つのアンソロジー。 好きな作品もあれば、うーん、なものもあったので間をとって星3。 個人的には島本理生さんの「捨て子たちの午後」と、夏川草介さんの「寄り道」が好き。 普段あまり読まない作家さんの文章に触れられるのがアンソロジーの良いところですね。
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全体的に霧がかった感じのアンソロジー。雨のシーンが印象的だからかな。夏川草介の「寄り道」と西加奈子の「泣く女」が好きだった。岩木山を眺めに行ってみたくなった。
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夏川さんの小説が読みたくて図書館で借りたけど、期待していたほどではなかった。 その他の小説の世界観もよくわからず、私とは相性が良くなかったかな。
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