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それでも三月は、また
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 講談社 |
発売年月日 | 2012/02/27 |
JAN | 9784062175234 |
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それでも三月は、また
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商品レビュー
3.4
78件のお客様レビュー
17人の作家や詩人が3.11を語るアンソロジー。谷川俊太郎氏の『言葉』が意味深い。震災時の凄まじい轟音、津波に奪われた多くの命。温かな言葉はこれからもずっと人に寄り添い、励ましてくれる。
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図書館で借りて読んだ。 アンソロジー。東日本大震災を作家がどうみたのか。難しいテーマである通り、分かりにくい話が多かったが、このテーマでのアンソロジーの作成には敬意しかない。そんな中で、村上龍の「ユーカリの小さな葉」が良かった。震災をストレートに語り、分かりやすく、そして暖かい...
図書館で借りて読んだ。 アンソロジー。東日本大震災を作家がどうみたのか。難しいテーマである通り、分かりにくい話が多かったが、このテーマでのアンソロジーの作成には敬意しかない。そんな中で、村上龍の「ユーカリの小さな葉」が良かった。震災をストレートに語り、分かりやすく、そして暖かい希望を見せてくれた。久しぶりに彼の作品を再読してみたいと思った。
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震災に寄せて 作家それぞれの想い。 わかりやすいものから小難しいものまで。 感じ方は人それぞれかな。 実際に震災に遭った人、被害の程度、亡くした人がいるのか、 10年以上経って、改めて考えるきっかけとして。
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