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銃・病原菌・鉄(下) 一万三〇〇〇年にわたる人類史の謎 草思社文庫
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銃・病原菌・鉄(下) 一万三〇〇〇年にわたる人類史の謎 草思社文庫

ジャレド・ダイアモンド(著者), ジャレドダイアモンド(著者), 倉骨彰(訳者), 倉骨彰(訳者)

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銃・病原菌・鉄(下) 一万三〇〇〇年にわたる人類史の謎 草思社文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 草思社
発売年月日 2012/02/03
JAN 9784794218797

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銃・病原菌・鉄(下)

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商品レビュー

4.1

340件のお客様レビュー

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2026/08/31

人類がどう生きてきたのか、それぞれの国や地域の発展の仕方が人種とその優劣によって差異が生まれたわけではなく、その背景を丁寧に研究してまとめ上げていることに感動

Posted by ブクログ

2026/08/30

世界の富と権力はなぜ不均衡なのかという問いに、至近要因の「銃・病原菌・鉄」と究極要因である「大陸間の地理的偶然・生態的偶然」という2層構造の枠組みと膨大な事実の積み重ねにより答えてくれる一冊。 積読の代表格になっていたが、もう30年近く前の本だということに驚く。著者が生物学者と...

世界の富と権力はなぜ不均衡なのかという問いに、至近要因の「銃・病原菌・鉄」と究極要因である「大陸間の地理的偶然・生態的偶然」という2層構造の枠組みと膨大な事実の積み重ねにより答えてくれる一冊。 積読の代表格になっていたが、もう30年近く前の本だということに驚く。著者が生物学者ということにもさらに驚いた。名著故に広くネタバレされているため、内容に新鮮な驚きはない。 それでも、歴史の結果は人種・民族間の生物的差異ではなく、それぞれの置かれた環境によるものだという主張には納得感がある。多岐にわたる内容のため理解できない箇所も多々あったが、その面白さには満足感が得られた。

Posted by ブクログ

2026/08/18

下巻は、12章から19章、エピローグまで。 上巻では食料生産までの歴史が主に書かれていたが、下巻ではそこから文字の発展、技術の発展、社会の形成がどのようになされてきたか、また人の移動がどのように、なぜ起こったかについてなどが書かれている。 上下巻とも読んで、私が理解したのは、...

下巻は、12章から19章、エピローグまで。 上巻では食料生産までの歴史が主に書かれていたが、下巻ではそこから文字の発展、技術の発展、社会の形成がどのようになされてきたか、また人の移動がどのように、なぜ起こったかについてなどが書かれている。 上下巻とも読んで、私が理解したのは、ざっくり言って3点。 ①人類は、 食料生産→定住→人口増・家畜化・病原菌→分業・専門化・都市化→技術発展 というように発展してきて、発展のスタートは食料生産と定住だったこと。 ②それができる/できないの違いは大陸ごとの人間の能力の差ではなく、地理的要因によるものだったこと。 ③そして、その始まりの時期の差が現代にまで影響を及ぼしていること。 著者は、「人類の長い歴史が大陸ごとに異なるのは、それぞれの大陸に居住した人びとが生まれつき異なっていたからではなく、それぞれの環境が異なっていたからである」 と言っている。また、同じ内容を「地理的偶然と生態的偶然のたまもの」とも言っている。 この本を読んで、はるか昔からの“偶然”が重なり続けて今の社会ができているのだなと感じ、この世はほとんどが“偶然”のことなのだろうなとも思った。 2026/7/28読了

Posted by ブクログ

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