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銃・病原菌・鉄(下) 一万三〇〇〇年にわたる人類史の謎 草思社文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 草思社 |
| 発売年月日 | 2012/02/03 |
| JAN | 9784794218797 |
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銃・病原菌・鉄(下)
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商品レビュー
4.1
344件のお客様レビュー
歴史の勝者と敗者を分ける要因を探るこの作品は、銃器や農業、文字の存在など多角的な視点から人類史を紐解きます。再読した読者は、初回の苦労を経て、今回は夢中になってその内容に没頭したと語ります。特に、章立ての巧みさや、平和と戦争、持てる者と持たざる者の歴史など、考えさせられるテーマが豊富です。環境や動植物の違いが国家間の富の差を生むという視点は新鮮で、優劣を問わない人類の進化を理解する手助けとなります。多様な学問が交差する論証は、既存の知識を再構築する刺激的な体験を提供し、読者に深い洞察をもたらします。
※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。
長い本文を追うのは根気がいりますが、エピローグの総論は読み応えありました。著者の経歴や本が書かれた時代にも驚かされます。
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文明の発達度は、つまるところ大陸の大きさと広がっている方向(東西か南北か)によって左右されるもので、 人種の優劣には起因しないという理論。読んだあと世界が広がった気がするいい本でした。
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上巻の内容を受けつつ、環境要因が大陸ごとの違いにどのような影響を与えたのかを詳述している。 下巻のキーポイントの1つとなるのは、「発明」がいかにして生まれるかである。 一般には、何らかの必要に応じて発明が行われると思われやすい。しかし、本書では、発明された後に、その有用な使い方...
上巻の内容を受けつつ、環境要因が大陸ごとの違いにどのような影響を与えたのかを詳述している。 下巻のキーポイントの1つとなるのは、「発明」がいかにして生まれるかである。 一般には、何らかの必要に応じて発明が行われると思われやすい。しかし、本書では、発明された後に、その有用な使い方が見いだされる場合が多いことが示されていた。さらに、天才的な発明家の登場が、人種の優劣ではなく、人口の多さと集団間の交流の活発さに基づくことも述べられている。 印象的であったのは、言語学の成果に基いて、ヒトがどこから来てどのように拡散したのかを紐解いていた点である。「訛り」や発音上の特徴などを手がかりとすることで、民族集団の移動や入れ替わりを詳細に叙述していた。考古学・人類学と合わせることで、より有効な研究手法となりうると感じられた。 欧米中心主義からの脱却を試みた点で非常に注目すべき一冊である。特に、中国に関する記述が豊富になされ、「西洋と中国がなぜ違ったのか」という点も言及されていたのは興味深い。
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