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ロスト・シティ・レディオ 新潮クレスト・ブックス
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ロスト・シティ・レディオ 新潮クレスト・ブックス

ダニエルアラルコン(著者), 藤井光(訳者)

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ロスト・シティ・レディオ 新潮クレスト・ブックス

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 2012/01/30
JAN 9784105900939

ロスト・シティ・レディオ

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商品レビュー

3.3

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みんなの感想まとめ
  • 内戦中のラジオ番組
  • 行方不明者探し
  • 美声のパーソナリティ
  • 深い悲しみと希望
  • 戦争の悲劇と愛情
  • 無力な女性と子供たち
  • 記憶と名前の重み
  • 裏切りと無情の人間ドラマ
  • 生と死の隣り合わせ
  • 救いのない現実の描写

内戦の真っただ中にある架空の国を舞台に、行方不明者を探すラジオ番組「ロスト・シティ・レディオ」の物語が展開します。主人公のパーソナリティは、帰らぬ夫を待ち続ける女性ノーマで、彼女の美声がリスナーの心を掴む一方で、彼女自身は深い悲しみを抱えています。物語は、現在進行形の出来事とキャラクターたちの回想が交錯し、名前や記憶の重みを描き出します。生と死が隣り合わせの状況で、裏切りや無情が人々を傷つけ、特に無力な女性や子供たちがその影響を受ける様子が丁寧に描かれています。戦争がもたらす悲劇や、愛情のもつれが生む苦悩が、読者に強い印象を残します。全体を通して、救いのない現実が無情に描かれ、思わず考えさせられる作品です。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2025/06/01

救いがない 無慈悲で、情け容赦なく どうすることもできないままで ポンって渡されてもねえ・・・ 何故手にしたんだろう

Posted by ブクログ

2019/04/07

中南米のどこかと思われる架空の国の物語。 内戦によって大勢が亡くなったり行方不明になったりした後、 身内を探す人のリクエストで 捜索対象者の名が読み上げられる「ロスト・シティ・レディオ」が 人気を博し、高い聴取率を誇っている。 だが、その番組のパーソナリティで 美声が持て囃される...

中南米のどこかと思われる架空の国の物語。 内戦によって大勢が亡くなったり行方不明になったりした後、 身内を探す人のリクエストで 捜索対象者の名が読み上げられる「ロスト・シティ・レディオ」が 人気を博し、高い聴取率を誇っている。 だが、その番組のパーソナリティで 美声が持て囃される女性ノーマも 帰らぬ夫を待ち続けていた……。 現在進行形の事象と、 主要キャラクターの回想が縒り合されるような グネグネした叙述が、 名前と記憶を巡る奇妙な世界を織り上げている。 生と死が隣合わせの状況で、裏切りや気紛れが生じ、 それが誰かを傷つけるのだが、 危ない橋を渡って相応の報いを受ける男に振り回される 女や子供は堪ったものではない。 もちろん、戦争さえなければ、 そんな悲劇は起きなかったのだけれども。 何となく場の空気に流されたまま帰らなくなった夫を待ち続け、 裏切られたことを知って尚、 愛情を持て余すヒロインが憐れだが、 彼女もまた苦痛に酔い痴れているかに見えて、 読んでいて醒めた気分になってしまった。

Posted by ブクログ

2018/11/21

いわゆる中南米の内戦もの。 内戦が終結して10年後の架空の国。 国民的ラジオパーソナリティの妻と、反政府ゲリラ(?)の夫。 個人的な事柄である愛が、社会的な活動によって阻まれざるをえないという、 とっても悲しい(恋愛)小説。 内戦はすべての国民の幸せを奪う。

Posted by ブクログ

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