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用もないのに 文春文庫
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用もないのに 文春文庫

奥田英朗【著】

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用もないのに 文春文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2012/01/04
JAN 9784167711047

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商品レビュー

3.6

34件のお客様レビュー

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2020/09/25

作家の紀行エッセイにありがちな同行編集者についてえらそうにいじるやつは誰が書いてもだいたいおもしろくないな。 それ以外のとこはけっこうよかった。 仙台で楽天の試合観る話とか。

Posted by ブクログ

2020/05/10

久しぶりの奥田英朗作品。エッセイ集。 好奇心からそれを行動に移す過程が人間味がある点が好き。(めんどくさがったり、はじめての場所で怯えたり) 自分の知識や考えに基づいたツッコミも気楽でかつ爽快。 気楽に読めて、かつ少し博学になれる(気がする)。

Posted by ブクログ

2018/11/03

職業:小説家。年齢:とりあえず中年。じきに五十路の身である。〆切のある旅なんて真っ平御晩。自慢じゃないが、おやじの腰は重いのである。と、胸を張ったはどこへやら。編集者の甘言につられて、北京、NY、あっちこっちの野球場、果てはお遍路まで…。人気作家がしぶしぶ物した、脱力紀行エッセイ...

職業:小説家。年齢:とりあえず中年。じきに五十路の身である。〆切のある旅なんて真っ平御晩。自慢じゃないが、おやじの腰は重いのである。と、胸を張ったはどこへやら。編集者の甘言につられて、北京、NY、あっちこっちの野球場、果てはお遍路まで…。人気作家がしぶしぶ物した、脱力紀行エッセイ集。 「延長戦に入りました」だったか、スポーツのエッセイを読んだことがある。こちらも脱力紀行エッセイで◎。

Posted by ブクログ

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