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用もないのに の商品レビュー

3.6

34件のお客様レビュー

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2020/09/25

作家の紀行エッセイにありがちな同行編集者についてえらそうにいじるやつは誰が書いてもだいたいおもしろくないな。 それ以外のとこはけっこうよかった。 仙台で楽天の試合観る話とか。

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2020/05/10

久しぶりの奥田英朗作品。エッセイ集。 好奇心からそれを行動に移す過程が人間味がある点が好き。(めんどくさがったり、はじめての場所で怯えたり) 自分の知識や考えに基づいたツッコミも気楽でかつ爽快。 気楽に読めて、かつ少し博学になれる(気がする)。

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2018/11/03

職業:小説家。年齢:とりあえず中年。じきに五十路の身である。〆切のある旅なんて真っ平御晩。自慢じゃないが、おやじの腰は重いのである。と、胸を張ったはどこへやら。編集者の甘言につられて、北京、NY、あっちこっちの野球場、果てはお遍路まで…。人気作家がしぶしぶ物した、脱力紀行エッセイ...

職業:小説家。年齢:とりあえず中年。じきに五十路の身である。〆切のある旅なんて真っ平御晩。自慢じゃないが、おやじの腰は重いのである。と、胸を張ったはどこへやら。編集者の甘言につられて、北京、NY、あっちこっちの野球場、果てはお遍路まで…。人気作家がしぶしぶ物した、脱力紀行エッセイ集。 「延長戦に入りました」だったか、スポーツのエッセイを読んだことがある。こちらも脱力紀行エッセイで◎。

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2017/08/27

野球にもロックにも興味がないので、人名、グループ名は斜め読み。北京五輪紀行は中国の旅事情が分かって面白い。愛知万博の混雑と参加国の力の入れなさは「何だったんですかね?」という印象。私も著者と同じで行列は見下し、混雑は馬鹿にするクチだ。残り2編のジェットコースターと四国遍路は宮田珠...

野球にもロックにも興味がないので、人名、グループ名は斜め読み。北京五輪紀行は中国の旅事情が分かって面白い。愛知万博の混雑と参加国の力の入れなさは「何だったんですかね?」という印象。私も著者と同じで行列は見下し、混雑は馬鹿にするクチだ。残り2編のジェットコースターと四国遍路は宮田珠己作品と比較しながら読むのも楽しい。

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2017/05/24

初出は04~09の雑誌に掲載されたもの。 奥田さんのエッセイは安定のユルさ。 ちゃんとした文章で、面白いものを分かりやすく読ませる。 面白おかしい書き方でごまかさなくても笑える文章は書ける。 プロの作家の文章をちゃんと読まないと、脳みそがふやけるな。 雨のフジロック体験記は未知の...

初出は04~09の雑誌に掲載されたもの。 奥田さんのエッセイは安定のユルさ。 ちゃんとした文章で、面白いものを分かりやすく読ませる。 面白おかしい書き方でごまかさなくても笑える文章は書ける。 プロの作家の文章をちゃんと読まないと、脳みそがふやけるな。 雨のフジロック体験記は未知の世界&オヤジ初参加で何倍にも面白かった。

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2017/03/21

だらだらした文章は著者の性格の表れなのかイヤイヤ書いたからなのか、野球の試合経過を逐一書かれてもねぇ。

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2017/02/23
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

「延長戦にはいりました」が好きなので、今回も期待して読みましたが、少々期待はずれ。 奥田さんが行ってみたシリーズ、みたいな感じ。北京五輪、フジロック、お遍路、などなど。 そもそも私は野球にそんなに詳しくないので、最初から疲れてしまいました。 時々、ドキッとするようなことが書いてあって、そこはさすが奥田さん!と思いました。

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2016/12/23

いや~、面白かった。 以前読んだ小説が好みだったのと、鳥獣戯画風のイラストに引かれて手に取ったのだが、自虐と風刺の入り具合も程良く、私の口には非常に合ったのでした。 筆者が野球オタクだったことは全く存じ上げず… 大きく『野球篇』と『遠足篇』に分けられているこのエッセイ、野球に全...

いや~、面白かった。 以前読んだ小説が好みだったのと、鳥獣戯画風のイラストに引かれて手に取ったのだが、自虐と風刺の入り具合も程良く、私の口には非常に合ったのでした。 筆者が野球オタクだったことは全く存じ上げず… 大きく『野球篇』と『遠足篇』に分けられているこのエッセイ、野球に全く興味のない人には向かないかもしれない。 私も最近のプロ野球は全然分からないのであるが、昔、野球漫画にハマっていたことがあるので、ルールは分かる。 遠足篇の愛知万博レポートが一番面白かった。 だいぶ昔の記事も入っているが、とくに、2008年の北京五輪のレポートの中に「フロッピー」「ブラウン管」という単語を見て、愕然とした。 たった8年前…わたしにとっては“たった”なのだが、その頃はまだそんなものが使われていたのか… はるか記憶の彼方である。 時の流れって早いなあ~ そして、「じゃあ、手配します」と言って、さっさと交通機関や宿の手配をする編集者の手腕はすごい、というのも印象に残った。 「他の出版社にも声を掛けますね」と言って、いろいろな出版社の編集者が(多分、皆、奥田さんの担当なのだろうが…)ごちゃ混ぜで一緒に「大人の遠足」に出かけるのにはびっくりしました。

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2014/05/27

さっきまでしょうもないグチ言ってたと思ったら、いきなりハッとするような事を書く この人のエッセイは好き

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2014/02/17

野球観戦記3本、ロックフェスティバル参戦記1本、愛・地球博1本、ジェットコースター「ええじゃないか」1本、四国お遍路1本が収録されたエッセイ。 後半になればなるほど過酷なミッションになっていく。 爆笑ではなく、ふっと笑いがもれるような感じ。 たくさんの編集さんと奥田さんがわいわい...

野球観戦記3本、ロックフェスティバル参戦記1本、愛・地球博1本、ジェットコースター「ええじゃないか」1本、四国お遍路1本が収録されたエッセイ。 後半になればなるほど過酷なミッションになっていく。 爆笑ではなく、ふっと笑いがもれるような感じ。 たくさんの編集さんと奥田さんがわいわいやってるのがとても楽しそう。 特にフジロックが良かった。 これは絶対楽しいはず。行ってみたい。 万博には行きたくない。 「ええじゃないか」には近寄りたくもない。 でも話を聞くのは楽しいから不思議。 あ、うどんは食べたい!

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