- 中古
- 書籍
- 児童書
- 1205-02-10
ネジマキ草と銅の城 世界傑作童話
定価 ¥1,980
770円 定価より1,210円(61%)おトク
獲得ポイント7P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 福音館書店 |
| 発売年月日 | 2012/01/20 |
| JAN | 9784834024876 |
- 書籍
- 児童書
ネジマキ草と銅の城
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
ネジマキ草と銅の城
¥770
在庫なし
商品レビュー
3.8
15件のお客様レビュー
子供の頃こんなお話の本があったら何度も何度も繰り返して読んだことでしょう。 こ読んだ。おまけに二度も読んでしまった。 こんなに楽しく温かく、美しいお話に出会って読めたことがとてもうれしかった。 もし1000年生きることができたら、このマンソレイン王のように銅のお城で一人ぼっちに...
子供の頃こんなお話の本があったら何度も何度も繰り返して読んだことでしょう。 こ読んだ。おまけに二度も読んでしまった。 こんなに楽しく温かく、美しいお話に出会って読めたことがとてもうれしかった。 もし1000年生きることができたら、このマンソレイン王のように銅のお城で一人ぼっちになってもかまわない。こんなに次々に優しい動物がお話を持ってきてくれるなら。1000年後だしなんて思ってしまったほど。 ひげの中に潜って心臓の音を聞いてくれる優しい野ウサギがいて、壊れた心臓のねじを巻くために薬草のねじまき草を探しに行ってくれるまじない師がいるなら寂しくないかも。 まじない師が王様の寿命を延ばすネジマキ草をさがしに行く道で、出会った動物たちに王様にお話をしに行ってくれるように伝えた。 夜になって、オオカミが来た。そしてこだまの魔女と闘った話をした。その時脇腹の毛をむしられから今も毛が生えていないけれど。 次にリスが来た。 砂丘ウサギもきた。遠くから聞こえる「大きなザブーン」を兄ちゃんと聞きに行った。危険だと言われていたが兄ちゃんは「大きなザブーン」の近くまで行って帰らなかった。 カモもヒツジも来た。 羊飼いは羊の毛を背中で二つに分けて櫛できれいに梳かして王様に挨拶をした。 毛の中から小さなハナムグリが顔を出して、玉座の背中に乗せてもらって、蜘蛛と花の話をした。 カモが満月の夜にしか咲かない、ねがい花の話をした。 ライオンが来た。時間をくみ出す魔女のポンプの話をした。ライオンは魔女に働かされて命が尽きたが、天使が王様のところに連れてきてくれたのだった。 馬もきた。3つの頭があるドラゴンも来て、かわいい舌足らずで話をした。 畑ネズミと町ねずみがきてネズミの歌を歌って大うけした。 ツバメは、魔法使いのお父さんとわがまま娘の話をした。 ロバが来た。かわいそうなロバは素敵な帽子を風に飛ばされたので、お嫁さんが来なくなった。今も帽子を探している。あれがあれば結婚できるんだよ。 小人アノールは古い話をした。昔、小人たちは二派にわかれて争った。若いマンソレイン王と13人のイドゥールは暖かい国にのがれ銅の城を立てた。 広間に立てた千本のろうそくが燃え尽きようとしていた。千年の寿命。一本のろうそくが届けばまた千年の寿命がはじまる。 そこに火のついたろうそくが運ばれてきた。まじない師がねじまき草を煎じて持ってきた。 まじない師は北の高地から薬草を持って帰った。途中で小人に出会って、銅の城がどうしてできたのか伝えてくれるように頼んだ。 なんて素晴らしい話でしょう。広いお城で暮らすことになった動物たちの話も夢や暖かい思いやりを伝えてくれる。昔々銅のお城に住んでいた王様と動物たちのお話だった。 忘れていた、村上勉さんの挿絵もピッタリでとても素晴らしい。
Posted by 
千一夜物語童話風/銅の城のマンソレイン王が死にかけているのでまじない師がねじ巻き草を採りに行くことにしたがそれまでのつなぎとして心臓のネジを少しだけ巻きなおすため夜ごと動物たちがワクワクするよな物語を語りにやってくる/一番苦労したのは孤独で過酷な旅をしたまじない師だったなあ/村上...
千一夜物語童話風/銅の城のマンソレイン王が死にかけているのでまじない師がねじ巻き草を採りに行くことにしたがそれまでのつなぎとして心臓のネジを少しだけ巻きなおすため夜ごと動物たちがワクワクするよな物語を語りにやってくる/一番苦労したのは孤独で過酷な旅をしたまじない師だったなあ/村上勉さんの絵がいい。 ■簡単な単語集 【王様】→マンソレイン王千年もの間、国じゅうのすべての動物を治めてきた。でもそろそろ心臓が止まりそうだ。 【オオカミ】わき腹に毛のない、ものすごい大オオカミだったじいさんの話をしにきた。 【カモ】茶色いカモと白いカモの争いと小人のことを語る。 【小人】かつてイドゥールが王の城から持ち去った四巻の本を読み聞かせる。 【砂丘ウサギ】イッケという名前。フリッツ兄ちゃんといっしょに「大きなザザーン」を見に行く冒険をした。 【ツバメ】ひとのいい魔法使いトレイフのわがまま娘ハクスラホンの話を語る。 【銅の城】王様がいる。この中では誰も争うことはできない。 【ドラゴン】三つの首を持つ。ブレングという名前。自分と魔女のネシの話を語る。 【ネズミ】町ネズミと畑ネズミの二匹が交互にネズミや雨粒の話を語る。 【ノウサギ】たったひとり銅の城に残っている動物。手持ちの物語はすでに王に話してしまっている。 【ハナムグリ】甲虫。 【ヒツジ】ヒツジ飼いとヒツジたちと犬のミスキンディルと王子の話を語る。 【まじない師】王様の診断をし、治療のためネジマキ草を採ってくる旅に出た。 【マルハナバチ】十匹いる。金のひづめの馬のことを語る。 【マンソレイン王】ひげの長い王様。千年もの間、国じゅうのすべての動物を治めてきた。でもそろそろ心臓が止まりそうだ。 【ライオン】水の代わりに時間を生み出すことができる井戸を持持つ魔女とライオンの話を語る。 【リス】リスのレースプさん一家の引っ越しの途中、息子が行方不明になった。 【ロバ】かつて帽子を被っていて今も帽子を探していることを語る。
Posted by 
銅の城にウサギと二人で住む王様は、1000年生きて心臓が弱り、いまにも死んでしまいそうな状態。 王様の命を救うために、まじない師が「ネジマキ草」を取りに行くことに。まじない師が戻ってくるまでの間に、わくわくする話を王様に聞かせるため、動物たちが集まってきて、それぞれ物語を語ります...
銅の城にウサギと二人で住む王様は、1000年生きて心臓が弱り、いまにも死んでしまいそうな状態。 王様の命を救うために、まじない師が「ネジマキ草」を取りに行くことに。まじない師が戻ってくるまでの間に、わくわくする話を王様に聞かせるため、動物たちが集まってきて、それぞれ物語を語ります。 挿絵が物語の雰囲気と合っていて素敵でした。
Posted by 
