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軍師の門(下) 角川文庫17181
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軍師の門(下) 角川文庫17181

火坂雅志【著】

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軍師の門(下) 角川文庫17181

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 角川学芸出版/角川グループパブリッシング
発売年月日 2011/12/22
JAN 9784044003036

軍師の門(下)

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商品レビュー

4.1

28件のお客様レビュー

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2025/10/12

20251012読了 黒田官兵衛。 天下の軍師だが、政治家でも大悪人でもなく、稀代の芸術家か。 火坂作品は久しぶりに読んだ。 このような作品を書ける作家がこの世にいないのは本当に残念。

Posted by ブクログ

2025/08/30

黒田官兵衛と竹中半兵衛の生き様を語った物語。 どこまでが史実でどこまでが創作なのかわかりませんが(笑)、豊臣秀吉の軍師として仕えた二人の生き様を知ることが出来ました。 この手の歴史小説でいつも思うのは、学生時代にもっと日本史を勉強しとけばよかったということ(笑) 下巻です。 官...

黒田官兵衛と竹中半兵衛の生き様を語った物語。 どこまでが史実でどこまでが創作なのかわかりませんが(笑)、豊臣秀吉の軍師として仕えた二人の生き様を知ることが出来ました。 この手の歴史小説でいつも思うのは、学生時代にもっと日本史を勉強しとけばよかったということ(笑) 下巻です。 官兵衛が地下牢で生き延びること。官兵衛を救うために動く周りの人々。 心打たれます。 そして、官兵衛の生還。しかし半兵衛はすでに鬼籍に.. 官兵衛が知る半兵衛の想い。 半兵衛の軍配を引き継ぎ、秀吉の軍師となった官兵衛は中国を攻めていきます。 そんな最中の本能寺の変。勉強していた日本史を思い出します(笑) 信長亡き後の秀吉と官兵衛の関係が微妙に変わっていくのが面白い。 徐々に官兵衛を遠ざける秀吉。 官兵衛にたよるも恩賞を与えない秀吉。 やはり、その智略を恐れていたんでしょうね。 そんな中、官兵衛は如水となを改め、隠居することに。 その後は、小田原攻め、天下統一、朝鮮出兵、秀吉の死去、関ヶ原と続いていきます。 そして、その関ヶ原の間に自身の野望をかけて兵をあげる官兵衛。 これはフィクションと思う遊女の朝霞との関係がなんとも良い味出ていると思います! 夢の中で語り合った半兵衛とのシーン。 何とも哀愁に満ちています。 戦国の世の黒田官兵衛の生き様。 すごく、楽しめました。お勧め!

Posted by ブクログ

2025/05/03

黒田官兵衛は戦国の世が続く限りにおいては、軍師として頼りにされてはいるが、強大なら権力を把握していくに連れて、やがて秀吉から遠ざけられていく。 実際に命を賭して戦う子飼いの武将が重く用いられていくのは、当然の流れであった。 最後まで、誇り高く生き抜いた官兵衛の生き様が素晴らしい。

Posted by ブクログ