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一般意志2.0 ルソー、フロイト、グーグル
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一般意志2.0 ルソー、フロイト、グーグル

東浩紀【著】

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一般意志2.0 ルソー、フロイト、グーグル

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2011/11/24
JAN 9784062173988

一般意志2.0

¥550

商品レビュー

4

179件のお客様レビュー

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2025/12/02

ルソーの説いている民主主義は従来思われていた熟議民主主義ではなく、無意識民主主義とも言えるものである。その再解釈と現代のインターネットが世界を覆い、コンピューターが全てに入り込む情報技術の交差によって新たな民主主義の姿が立ち上がる。本書が記されたSNSの前夜の時代を超えて、現代の...

ルソーの説いている民主主義は従来思われていた熟議民主主義ではなく、無意識民主主義とも言えるものである。その再解釈と現代のインターネットが世界を覆い、コンピューターが全てに入り込む情報技術の交差によって新たな民主主義の姿が立ち上がる。本書が記されたSNSの前夜の時代を超えて、現代のAI時代にや読むと、SNSによる無意識の収集の上にAIによる集約という構図によってより実現の現実性が高まっているように感じた。

Posted by ブクログ

2025/07/03

2011年の本だが、まるで最近書かれたかのような本。ルソーのいう一般意思=無意識を、テクノロジーによって実現できるのではないかと書かれている。 現代の成田悠輔氏の方向性とほぼ同じだと感じた。ビッグデータにより全体意思(話し合って方向性を決める)ではなく一般意思を可視化すること。 ...

2011年の本だが、まるで最近書かれたかのような本。ルソーのいう一般意思=無意識を、テクノロジーによって実現できるのではないかと書かれている。 現代の成田悠輔氏の方向性とほぼ同じだと感じた。ビッグデータにより全体意思(話し合って方向性を決める)ではなく一般意思を可視化すること。 成田氏と異なるのは、一般意思は可視化して決定材料のうちの一つにするということ。確かにこれだけだとポピュリズムではと思ったが、一般材料をモノとして一材料にするのであればよさそうだと感じだ。

Posted by ブクログ

2021/07/27

「一般意志2.0」東浩紀著、講談社、2011.11.25 262p ¥1,890 C0095 (2021.07.31読了)(2016.01.04購入)(2011.12.06/2刷) 副題「ルソー、フロイト、グーグル」 【目次】 序文 1 第一章 第二章 第三章 2 第四章 第五...

「一般意志2.0」東浩紀著、講談社、2011.11.25 262p ¥1,890 C0095 (2021.07.31読了)(2016.01.04購入)(2011.12.06/2刷) 副題「ルソー、フロイト、グーグル」 【目次】 序文 1 第一章 第二章 第三章 2 第四章 第五章 第六章 第七章 第八章 第九章 第一〇章 3 第一一章 第一二章 第一三章 第一四章 第一五章 参考文献 固有名索引 謝辞 ☆今後読む本 「市民政府論」ロック著・鵜飼信成訳、岩波文庫、1968.11.16 「夢判断(上)」フロイト著・高橋義孝訳、新潮文庫、1969.11.10 「夢判断(下)」フロイト著・高橋義孝訳、新潮文庫、1969.11.10 「グーグル革命の衝撃」NHKスペシャル取材班著、新潮文庫、2009.09.01 「ノイマンの夢・近代の欲望」佐藤俊樹著、講談社選書、1996.09.10 ☆関連図書(既読) 「動物化するポストモダン」東浩紀著、講談社現代新書、2001.11.20 「社会契約論」ルソー著・桑原武夫訳、岩波文庫、1954.12.25 「エミール(上)」ルソー著・今野一雄訳、岩波文庫、1962.05.16 「エミール(中)」ルソー著・今野一雄訳、岩波文庫、1963.07.16 「エミール(下)」ルソー著・今野一雄訳、岩波文庫、1964.07.16 「孤独な散歩者の夢想」ルソー著・今野一雄訳、ワイド版岩波文庫、1991.01.24 「ルソー」桑原武夫編、岩波新書、1962.12.20 「ルソー『エミール』」西研著、NHK出版、2016.06.01 「読書の学校・ルソー『社会契約論』」苫野一徳著、NHK出版、2020.12.30 「ハンナ・アーレント」矢野久美子著、中公新書、2014.03.25 「ウェブ進化論」梅田望夫著、ちくま新書、2006.02.10 「Twitter社会論」津田大介著、洋泉社新書y、2009.11.21 (アマゾンより) 18世紀のルソーの見た夢が現代社会で実現する! グーグルやツイッターなど、人々の無意識を可視化する情報技術を使い民主主義の組み替えへ──。政治の新たな可能性を拓く大胆な構想。 「一般意志」。フランスのみならず世界を代表する思想家J・J・ルソーが18世紀半ばに『社会契約論』の中で唱えた言葉です。しかしその意味するものの難解さから、これまで、さまざまな解釈がなされてきました。 東さんが本書で展開するのは、このルソーの唱えた「一般意志」は、21世紀のいまこそ実現し得るという大胆かつ斬新な論。ルソーの一般意志をあえてベタに読み込み、それを現代に適用するとはどういうことか、探求します。そして、「人々の無意識を現代の情報技術を駆使することで可視化し、それを政治に反映することこそが、一般意志の実現につながる」と述べるにいたるのです。 そしてそのアイデアは、いまやさまざまな局面で行き詰まっている、いまの民主主義、政治を突破する可能性に満ちています。 私たちの多くは「何か問題があれば、議論を尽くしたほうが民主主義的でうまくいく」と思っていないでしょうか? でもそれは本当のことなのでしょうか? 昨今の政治の機能不全を見ていると、私たちが信じてきた民主主義の形はすでに賞味期限を過ぎているような気さえします。 本書では情報技術を実装した新しい民主主義、政治の道を提示することで、日本の社会に新たな一石を投じるものなのです。 雑誌連載時から大きな反響を呼んだ注目書、待望の刊行です!!

Posted by ブクログ

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