- 中古
- 店舗受取可
- 書籍
- 文庫
- 1224-36-01
須賀敦子を読む 新潮文庫
定価 ¥506
275円 定価より231円(45%)おトク
獲得ポイント2P
在庫あり
発送時期 1~5日以内に発送
店舗受取サービス対応商品【送料無料】
店舗到着予定:4/12(日)~4/17(金)
店舗受取サービス対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
店舗到着予定
4/12(日)~4/17(金)
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社 |
| 発売年月日 | 2011/11/29 |
| JAN | 9784101367569 |

店舗受取サービス
対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる
店舗到着予定
4/12(日)~4/17(金)
- 書籍
- 文庫
須賀敦子を読む
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
須賀敦子を読む
¥275
在庫あり
商品レビュー
4
4件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
これもようやく。須賀敦子全集1を読んでる時から手元に置いてたけど、なかなか詠み終わらなかった。まぁあれでコルシア書店までを読めたので、詠み終わらないと手がつけられないというのはあった。ちなみに私はこの他に唯一『トリエステの坂道』のみを読んでる。この中で取り上げられる作品の半分強くらいはこの3つなので、良かった。いわば書評本なんだけど、詠み終えることが目標で、ちょっと雑な読み方になってしまったのは、少しもったいなかった気もする。 『コルシア書店…』の編集者でもあった筆者が、カルチャー教室で同名の講座を持ち、その時の内容を元に書かれてる本。 元のテキストは手元にないので、どれも思い出すしかなかったのだけど、独特の印象というのが残ってて、これが須賀敦子さんの文章の力であり魅力(魔力)なのかもしれない。 最後の章は、未完に終わった作品の考察。エッセイから創作(フィクション)へ向かおうとした軌跡を辿る。結局、亡くなられてしまい、結論に至ることはできないのだけど。
Posted by 
かつての担当編集者による作品の解説。とても丁寧な読み込み方で、エッセイストとして世に出た須賀さんが、小説寄りになっていく過程がわかります。 もういない人について語られた言葉はさみしくて、何度か涙ぐみつつ読了。
Posted by 
元編集者だけに基本的にはテキストを頼りに、代表作5編をていねいに読みこむことで、その文業の意味を明らかにしてゆく。 スタートこそ遅かったが須賀がずっと書くことを希求し続けてきたこと、読む人に強い印象を残す回想風エッセイを発表しつつ、少しずつ小説を目指して文体が進化していたことを示...
元編集者だけに基本的にはテキストを頼りに、代表作5編をていねいに読みこむことで、その文業の意味を明らかにしてゆく。 スタートこそ遅かったが須賀がずっと書くことを希求し続けてきたこと、読む人に強い印象を残す回想風エッセイを発表しつつ、少しずつ小説を目指して文体が進化していたことを示し、遺稿を読み解きつつ「信仰と文学をどのように自分の中におさめ表現してゆくか」という須賀敦子が最後にいきついたところまで道案内してくれる。 これはやはり、ひと通り須賀作品を堪能したあとの、より深く再読を重ねていくための手がかりとなる一冊。
Posted by 